「感情的対立構図」に「理論」を持ち込んでも、それを叩きつけるだけでは事態は悪化するだけ

セルフまとめとなっております。そういった物が嫌いな人はお気をつけください。 あえて何についての話なのかは触れていませんが、コメント欄で語っていただく分には特に制限は致しません。 なのでコメントデザインは基本無しです。
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myo@棘専用(専用とは言っていない) @myo80766994

なんか勘違いしてる人が多いので明確にしておきますが 「感情には重み付けが行われ、より重い感情が優先されて然るべきである」 という考え方は 「感情論」 ではなく 「理論」 です。

2023-05-26 05:57:45
myo@棘専用(専用とは言っていない) @myo80766994

なので、「感情」と「感情」の対立構図にそれを持ち込んでも、より対立を煽る事になるだけなんですよ。 少なくとも、客観的に物事を見てるはずの方々は、まずそこを理解するべきだと思います。

2023-05-26 05:57:45

「感情と感情の対立構図」をどうにかするには、互いに不干渉を徹底する事くらいしか方法は無い、というのが自分の考えです。

何の話なのかはあえて明示しませんが、自分はここの所を理解せずに、あるいはちゃんと理解した上で「寄り添う」ように見せかけて実際には「体の良い武器にしている」だけの人間を心底嫌悪します。

「感情」に順位をつけようとしたら、それは「理論」を用いてしか行い得ず、「理論」を用いた時点でそれが「感情」に受け入れられる事はない。なのに一方的に叩きつけて「これが正しさだ」とやって、受け入れない事を「間違いだ」と言ってより一層「感情」と「感情」の対立構図を煽る。これを自分たちで自覚してやってるなら、ヘドが出る程に外道でしょう。その外道があまりにも沢山世の中にはいるわけですが…。

まとめは以上です。