20111119ischool第二部仮説検証のポイント

20111119ischool第二部仮説検証のポイント 「ゼロからはじめる社会起業」の著者である炭谷俊樹さんによる第二部に向けてのレクチャー
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Ajin @aj1n

22−30日までにやるグループ作業。1,受け手側の視点について聞く。インタビューに関して誰に、どうやって、どんな質問をするのか詰めて実行していく。 (2,既存サービスとの比較の準備) #ischool2011

2011-11-19 13:49:21
Ajin @aj1n

サービス実現のためにはまず「受け手」へのインタビューが必要。「現状を把握する」ための質問「仮説への意向を聞く」ための質問 (ゼロから始める社会起業P74に詳細) #ischool2011

2011-11-19 13:46:29
Ajin @aj1n

どんな人に関わってもらうか。サービスの受け手(対価、無償の人)、提供者(コアメンバー、スタッフ)、支援者(場所技術ノウハウ資金を提供する企業人団体、その他)#ischool2011

2011-11-19 13:44:23
Ajin @aj1n

優先順位は1,2,3の順。仮説検証の3つの視点 #ischool2011

2011-11-19 13:42:59
横田幸信_イノベーション・ディレクター @yokota8

3:収支はとれるか?収支は会うのか?今年度の収支プランは?考えられるリスクとその対策は? #ischool2011

2011-11-19 13:42:07
Ajin @aj1n

仮説検証の3つの視点、問い。1.人は喜んでくれるのか。(利用者側、スポンサーや協力者側、実行する仲間としての人材)2,独自性を築くことができるのか。(既存のサービスとの比較して優位性があるか)3,収支はとれるか。(各年度の収支、リスクと対策) #ischool2011

2011-11-19 13:42:02
横田幸信_イノベーション・ディレクター @yokota8

2:独自性を築けるか?既存のサービス、あるいは今後予測される他サービスに比してコストパフォーマンスなどの優位性はあるか? #ischool2011

2011-11-19 13:41:33
横田幸信_イノベーション・ディレクター @yokota8

仮説検証の3つの視点、1:人(サービス需要者、サービス供給者、スポンサー等)は喜んでくれるのか? #ischool2011

2011-11-19 13:41:00
Ajin @aj1n

そもそも仮説検証の目的は、1,検討したサービスやアイディアが本当に関係者に受け入れられるものであるかどうかのチェック。2,フィードバックを通じてアイディアや効果の現実性を高める。3, #ischool2011

2011-11-19 13:39:06
横田幸信_イノベーション・ディレクター @yokota8

#npo_MM も事例として取り上げて頂いてます。:「ゼロからはじめる社会起業」 炭谷俊樹著 http://t.co/8esiS2x5 #ischool2011

2011-11-19 13:38:34
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Ajin @aj1n

仮説は明確になっているか?問題意識(現状のどのような不満を解消しようとしているのか)→提供価値(どのように変えたいのか、受け手どんな価値を提供するのか)。そのために必要な、資金源、技術とノウハウ、人材 #ischool2011

2011-11-19 13:37:59
Ajin @aj1n

実行するためには。有効性、実現性を「関わる人」「独自性」「収支」の三要素から検証 #ischool2011

2011-11-19 13:36:56
Ajin @aj1n

サービスのプロトタイピングに向けて。仮説検証のポイント #ischool2011

2011-11-19 13:36:03
@tok_0513

仮説検証3つの視点:①人は喜んでくれるのか?(サービスの受け手、サービスの提供側)、②独自性を築けるか?、③収支は取れるか? #ilab4

2011-11-19 13:43:24
@tok_0513

明確にすべきこと:サービスアイデアの実行推進母体、自分たちの立場の想定、サービスの仮説の明確化 #ilab4

2011-11-19 13:36:28
Ajin @aj1n

炭谷さんのレクチャー。 #ischool2011

2011-11-19 13:35:20