「完全読本さよなら小松左京」(徳間書店)も買った。むさぼり読む。なお、76ページから79ページにかけてのインタビューは、校正ミス(二〇世紀とすべきところがみんな二一世紀になっている。一括変換ミス? また、年号の表記揺れあり)が気になるので、重版で直すとよいのでは。
2011-11-18 12:06:01がーん! ぼくのところばかり、なぜそんなミスが。これは再録なので、いわゆる著者校はないんです。編集部に連絡しておきます。ご指摘ありがとうございます。@frswy
2011-11-18 21:34:09訂正の一覧を自社サイトに掲載すればと人伝えに提言したのだけど、「そーゆーことはしたことがない」という返事(返事も人伝えなのでハッキリ確認したわけではない)。ある時点の出荷分より訂正表を挟み込みのはできるらしい。しかし、まだ編集部でも誤植を確認しきれていないもよう。
2011-11-18 21:39:07『さよなら小松左京』をぱらぱら読んでるのだが、「映画『さよならジュピター』を製作するために作られたミネルバ墓地」ってけっこうすごい誤植だなあ。もし映画作る前なら「なんちゅうゲンの悪いことを」とか怒られるとこだ。あ、『地球防衛軍墓地』というネタは『イカ星人』で使ったなあ。
2011-11-19 15:18:11まあ、あれって最後に墓地みたいなとこが出てくるけどな。もしかしてあそこのことなのか、ミネルヴァ墓地。
2011-11-19 15:22:29まさか私まで告知することになるとは思わなかった。『さよなら小松左京』P.104の谷甲州さんのエッセイに付いてるサブタイトルは誤植です。谷さんがお書きになったものではなく、私のエッセイだけに付くべきものです(変容の文学としての〈進化〉)
2011-11-19 15:41:56谷さんはtwitterをやっておられないので、私が代わりに、ここに書かせて頂きました。谷さんのほうには、付けるべき別のサブタイトルがあるはずなので、増刷分からはそれと差し替えて頂ければ幸いに存じます>徳間書店さま。
2011-11-19 15:43:25あれ、ほんとだ。じゃ、谷さんのエッセイのサブタイトルはどこへ行ったんだ? どこか別のところにくっついてるのだろうか。RT @Ued_S まさか私まで告知することになるとは思わなかった。『さよなら小松左京』P.104の谷甲州さんのエッセイに付いてるサブタイトルは誤植です。
2011-11-19 15:47:14誤植だらけ……RT @tsubamedon もしかして、233ページの「コマケンの部室」ってのは「部屋」の間違いだったりするかしら?
2011-11-19 18:12:49@videobird @tsubamedon 手元の233ページは鏡さんの小松左京論で、コマケンの部室という単語はないですよ。誤植の指摘に誤植が…。
2011-11-19 23:28:05@tsubamedon なんと、それは失礼しました。トゥゲッターのまとめでみたので、さよなら小松左京の方かと勘違いしていました。
2011-11-20 00:33:32もちろん、今後も仕事をしていきたいと思っています。 RT @videobird @yuusakukitano 今後も仕事をしていく気になりますね。
2011-11-19 18:27:04