「ドイツ週間ニュース」で「ワルキューレの騎行」を鳴らしながら降下猟兵の作戦を伝える、コッポラ顔負けの回があったような……どれだっけな
2011-11-17 23:18:26あった。クレタ島攻略でした。「ワルキューレの騎行」でお送りする降下猟兵の戦い。ドイツ週間ニュースより。http://t.co/JVyUz3io
2011-11-17 23:31:16うん、この回で間違ってないと思う。ニュースの最後にFallschirmjägerlied(降下猟兵の歌)を流してたの覚えてるし。
2011-11-17 23:39:00そしてこれがコッポラの「地獄の黙示録」の「ワルキューレの騎行」 http://t.co/Jn9nfzoy
2011-11-17 23:49:32@MyoyoShinnyo クレタ島ですか・・・ リアルワルキューレに選ばれた降下猟兵のなんと多い事か
2011-11-17 23:54:32@MyoyoShinnyo 前者は確か空挺単独での作戦ですし、後者は手違いと想定外の事態が原因だったことを考えると、空挺はそもそも装備的には滅茶苦茶軽いのになまじ数が多いと力押ししたくなったり、作戦が大規模になればなるほど想定外の事態や調整ミスが起こりやすくなるんですかね
2011-11-18 00:07:55@Type10TK 作戦降下域の広さの問題かなーと… エバン・エマールやグランサッソや、その他の成功例でも「飛行場奪取」とか小さい目標にピンポイントで落すのなら、人員と機材の投下も狙ったところに集めやすいから?
2011-11-18 00:11:14@MyoyoShinnyo そういう点はあるかもしれないですね。そして、小さな目標に対して小規模な作戦のほうが小回りが効いて空挺としてのメリットを生かしやすい点もあるかもしれないです。適切な場所に適切な調整を経て降下させれば大規模なそれも有効そうですが…。
2011-11-18 00:14:47@MyoyoShinnyo ロシア空挺軍は確か戦車も装備してますし、逆に重装備化を進めて、通常の部隊と同レベルの部隊を降下させることで空挺の弱点である軽装であって真正面からぶつかると相手部隊に簡単に駆逐される点を解決しようとしたんですかね。この辺りはあまり詳しくないですが。
2011-11-18 00:17:01@Type10TK @MyoyoShinnyo 空挺軍が歩兵戦闘車を装備しているのは機動力の確保です 機動力と火力による迅速な目標攻略を主眼としているのです
2011-11-18 00:33:10@CRSVDV @MyoyoShinnyo 火力の増強よりも機動力の確保が主、ということですね。そういえば、空挺軍の運用構想はどのようなものなんでしょうね。主力到来前に迅速な重要目標の確保、というのはわかるのですが、どれくらいの規模で動かすのかなと。
2011-11-18 00:35:52