202306一般質問初日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

本日から3日間の鶴ヶ島市議会一般質問 Twitter twitter.com/tsuru_shigikai インターネット中継 　smart.discussvision.net/smart/tenant/t… twitter.com/tsuru_shigikai…

鶴ヶ島市議会 @tsuru_shigikai

【第２回定例会の一般質問】 本日の本会議は、一般質問（１日目）です。 太田忠芳議員、山中基充議員、杉田恭之議員、小川茂議員、小林ひとみ議員が登壇する予定です。 ※予定時間は前後することがあります。 インターネット議会中継はこちらから onl.tw/fVLuV6g pic.twitter.com/sl8dzCXC9a

2023-06-19 07:00:01

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公明党鶴ヶ島市議団の一般質問 山中基充　　5月19日10時40分〜 小林ひとみ　5月19日15時10分〜 今野雄一　　5月21日14時10分〜 インターネット中継 smart.discussvision.net/smart/tenant/t… pic.twitter.com/11mnSEibwZ

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会一般質問初日 若者が希望を持てる鶴ヶ島に 朝日新聞電子版ー人口減少、毎年75万福井県の人口に相当する減 エンゼルプランを皮切りに対策を打ち出しているが、成果は出ていない 子ども産めば、自己責任を強いられるー子育て罰という本もでている 鶴ヶ島市の子育て支援を問う

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

少子化対策に取組む市の考え方→財政を考え、国の施策に注目し、市としてできる事をする 保育園の待機児童ゼロの継続など環境整備 子育てセンター 再就職セミナー 少子化歯止めかからないと悪循環に陥る 地方創生に人口ビジョンの達成は70109人で約700人上振れ

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

出生数 合計特殊出生率1、26 晩婚化、未婚化原因 2022〜23コロナで戦後最低の結婚数 出生数R2年413人（h18ピーク702人）、率R3年1、15（H5年1、52) 30代女性平成30年から3000人代 明石市ー5つの無償化　市としては、財政をみつつ判断 社会増だけではなく、自然増目指す施策も実施

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

6番山中基充です。只今議長の発言の許可をいただきましたので一般質問を行わせていただきます。 誰一人取り残さない「重層的支援体制」の整備を →鶴ヶ島市では、地域福祉計画策定後、重層的支援体制は未構築である。相談支援、参加支援など実施しているが、引きこもり対策を含め、構築していく pic.twitter.com/gjKHfOYMN4

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

終活相談、ご遺族支援、高齢おひとり様支援を →おひとり様の世帯数、2人暮らし数、拡大している 現在でもご相談あがれば、葬儀業者や司法書士、民間のコンサルなどを紹介している 高齢者が自分の未来に備える事は、胆力必要 一方で未来への不安を和らげる。取組方に敬意を示し、終活支援すべき →

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ご遺族支援については、お悔やみハンドブックを作成した、それに基づき、案内しているが、窓口の設置については検討中。 帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成を →国の定期接種化への取り組みを注視していく。 お隣の坂戸市、毛呂山町、越生町、川島町、ときがわ町と実施している。拡充を。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

若葉西口、市の玄関口を綺麗に →自由通路については、市が管理をしている。ただ、エレベーターについては、使用頻度も多く、スイッチが消えて見えないほどである。整備を考えたい。 pic.twitter.com/tHUpmNKDGU

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一本松駅南口ロータリーに駐輪場の設置を →設置を予定している ヘルメット着用による交通安全対策について →市長より総括的答弁ー交通安全は重要施策、平成30年1〜3月で死亡事故が3件。今年に入っても死亡事故が起こっている。安全対策、関係団体と連携し、交通安全を進めていく

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自転車事故は、R3小4件中5件、R4それぞれ１件 全体では、R4で59人 ヘルメットは、補正予算で購入補助 着用率5、3%（県の駅前調査による） ヘルメット助成の対象者増を →補助金要領に基づき、税滞納者には補助しない

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自転車安全利用促進条例制定について 英語教育のさらなる強化について イエローチョーク作戦について pic.twitter.com/ax9dL6WvfM

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→市独自の自転車安全利用促進条例の策定の予定はない 鶴ヶ島市英語学習の特色は、小学校3.4年から英語専科教員とALTによる全課程の学習をしている 英検取得率は58.6% 県学力学習調査では、書く事に苦手傾向がある事が課題 イエローチョークと同様なイエローカードを実施も普及してない

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

埼玉県自転車安全利用促進条例での義務となった保険について、チャレンジ学習の際など学校で自転車保険の確認をしている。声がけを続けている。 ALT鶴ヶ島市では、小学校2校で１人配置、全校に配置されているのは、西部１１市では、一番多い、 さいたま市、福井県に比べると見劣る、

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

さいたま市、教育課程特例校で英語の授業を増やしている、鶴ヶ島市ではそこまでは考えていない。 鶴ヶ島市では3年間で一回だけの英検受験補助、毎年にすべきでは→ 今後もALTを生かした取組を優先したい。