Dürer & 測距儀2022d009 映像情報から 記述配置へ bbb 三角測量から 理詰め 始める
- timekagura
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でも いま気付いたハズだ そこらの理論物理学者は 数学が できても 己の査察が できない 自覚なき 自己中心主義者 であることを
2023-07-09 19:21:52まず t=-α アルファに Green 物体 上の方で 光線が 出発した それから 遅れて 下の方で 時刻 t=ーβ ベータに もう1つの光線が 出発した
2023-07-09 19:25:49最初の設定では 光線さん達の世界 生誕地や 終焉地が 不動で描かれる 座標や 絵図内で 時刻 マイナス アルファと 時刻 マイナス ベータに 出発した光線が 観察者に 同時に到着した 時刻 t=0に
2023-07-09 19:26:10窓面や 観察者は ここでは 不動のママ 設定で 続ける 窓面が動いてたり 観察者が動いてたら 視野角の 視野角度が 変わっちゃう
2023-07-09 19:26:32「被写体=線分」 古典力学の 質点から剛体の記述に拡張すると 回転モーメント 偶力が 発生する感じで ちょい ややこしくなる
2023-07-09 19:27:08被写体 Green 実物が 時刻t=ーβ ベータから 0.1秒間 観察者の居る方へ 平行移動した このとき 光線さんが 出発した
2023-07-09 19:27:35さっきまでは 被写体 Green の上から出発した光線と 被写体 Green の下から出発した光線は 観察者の眼に 同着したけど もう 同着しない
2023-07-09 19:28:19だけど 被写体のGreen 物体の 下のとこから 0.1 秒 遅れで光線が出発しただけなら 観察者の位置で Green 物体の下からやって来た映像情報を Green 物体の上からやって来た映像情報を 映像情報 到着時間のズレを
2023-07-09 19:28:44動画の映像記憶から カメラアイの視線方向別に パッチワークして 同時刻の 物体の上部分 物体の下部分を 揃えれば t=α アルファ 時刻の物体 上下 同時刻 表面状態 t=β ベータ 時刻の物体 上下 同時刻 表面状態 再現できる
2023-07-09 19:31:35でも 0.1秒間に Green 物体が 動いた速度Vで 光線が 出発する位置が distance = 「0.1秒間 x V速度」で 光線の旅した時間(距離)が 短くなってる 動画のパッチワーク 遡(さかのぼ)りズレ時間 計算調整しなきゃだ
2023-07-09 19:32:23今度は 被写体 Green 実物が 時刻t=ーβ ベータから 0.1秒間 観察者から 離れる方向に 平行移動した このとき 光線さんが 出発した
2023-07-09 19:34:09さっきまでは t=アルファと t=ベータに Green 物体は 同じ位置にいたから 被写体 Green の上から出発した光線と 被写体 Green の下から出発した光線は 観察者の眼に 同着したけど
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