Dürer & 測距儀2022d009 映像情報から 記述配置へ bbb 三角測量から 理詰め 始める
- timekagura
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t=アルファから t=ベータに 下から出発した 光線の Green 物体内位置は 同じだけど 観察者から 遠くなってる もう 同着しない 0.1秒ズレ調整でも だめ
2023-07-09 19:42:41ドップラー効果の 救急車が 移動しながら 聴音する側も 移動しながら どっちも地面に対して 動いてる設定と ほぼ同じ
2023-07-09 19:44:31ただ違うのは 光線さんと 地面の相対速度を 考えるってこと 光線さん達の世界内で 地球が 動いてる ブラッドリー先輩の光行差の知見 組み込まなきゃだから
2023-07-09 19:44:56ますは デカルト座標の空間から メルカトル図法 相当の 地図から 航空機が 使う 正距方位図法 みたない 複素平面の 単位円を使った 映像イメージを 聴音間隔に 変換する テクニックを 紹介する
2023-07-09 19:46:11音の世界だって 厳密には 地面が 超巨大 航空母艦の甲板で 海面が これは数学 デカルト座標の平面だとしても 一方方向に 風が吹いていて 航空母艦 自体が 動いていて この条件だと
2023-07-09 19:46:24音速は 温度や 圧力(大気圧)? で、変わるとかは 物性物理だから 省くけど 音速が 座標空間内で 一定と設定して良いのは ブラッドリー先輩が発見した 光行差の知見を 思考視野内から 排除した簡易版 相当
2023-07-09 19:47:37幻想の 超大型 航空母艦の甲板基準の xy平面に対し 音速は 一定だとして 計算と合わないから 時間の流れが 慣性系 毎に 違うってしたのを 超大型 航空母艦 甲板の動き 地面自体が 動いてる発想 組み入れるだけ
2023-07-09 19:48:51自己中心主義なのに気付かぬ 間抜けな理論物理学者達の 数学かぶれ から 座標世界の中心に 自己を置いて 正面に見える視覚イメージに騙されずに 計器飛行する 時刻分析の 理詰め 開始です
2023-07-09 19:49:41空間識失調 くうかんしきしっちょう 英: Spatial disorientation 独: Vertigo ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA…
2023-07-09 19:49:53単純トリックが 公知になったら 事象情報 拡散線が 情報を完全に 観察者に 伝えるとかの前提 外して シャノンの情報理論?とか 不確定性原理の話とか 加えて
2023-07-09 19:51:02同時性の あちこちの場所を 観察者を基点に 光線さん達の世界で 再構成するのが 単純トリックだから わかれば すぐに 量子力学に欠けてた 特殊相対性理論 仮説と 同じ欠陥に 気付き
2023-07-09 19:51:55いま 量子力学とされてるなんかの 測定装置自体は 超越的に 設計図で 描いてるけど それって 頭の中の世界だよね 設計図で描いた 完成した測定器の 時空間内での 情報的描写しないと 数学かぶれ って 話に続く
2023-07-09 19:51:33下書き Dürer & 測距儀2022d009 映像情報から 記述配置へ bbb 三角測量から 理詰め 始める - zionad2023のblog zionad2023.livedoor.blog/archives/23689…
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