🎗️まとめ

レダ @Le___da

#hrakプラス　🎗️ 🎗️はふざけて言う時は絶対「うわー。えっち〜」だと思うんですよ。で、夜ご飯とか二人で行ってふわふわした彼女を見た時とかは「その顔エロいね」って囁いて、セッしてる時は「っ…、エロっ…」とか息飲みながらニヤッと笑うんだよね！？しってるぅううぅうう

レダ @Le___da

#hrakプラス　🎗️ パパ設定 「お出かけ前の荷物チェック始めまーす！」 「まーす」 「はーい！」 娘ちゃんの前に可愛らしいうさぎさんのリュックを置いて、中身を三人で覗く。 「ハンカチー！」 「ありまーす！」 「ティッシュー！」 「ありまーす！」 「お財布ー！」 「かわいいやつありまーす！」

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お小遣いが入ったウサギのお財布を持ってニコニコの娘ちゃん。一緒に確認しながらも今日にその様子を動画に収めてる🎗️が「んんっっ！！」と悶えてる声が聞こえた。 「おやつー！」 「あっ…ないです！」 「あちゃー！忘れてた。入れましょう！」 「ましょう！」

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手を繋いでお菓子ボックスに向かい、好きなのを5個選んで袋に入れていく。うさちゃんのリュックに頑張って突っ込んでる娘ちゃんちゃんと入れられるかな？と🎗️と見守るんだけど少し苦戦してるみたいで「まま、なんでー？」と振り返る。やってって言わない所に成長を感じて🎗️の服を引っ張る。

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「んー何でだろうなー。あ、ここ見て！」 「あっ、ここもうちょっとギュッてして…できた！パパ！できた！」 「本当だ！凄いなー！」 ニコニコの娘ちゃんを撫でながらとびっきり笑顔で褒める🎗️。可愛いうさぎちゃんリュックを背負って準備完了。

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「パパ、ママ、できた！おでかけできます！」 両手万歳でアピールバッチリ。🎗️と私も荷物を持って同じく準備万端。仲良く手を繋いでお出かけスタート。 🌸と娘ちゃんの様子と時々入る🎗️の「天使…可愛い」のセリフにファン悶絶。 【🎗️家のお出かけルーティン】 でバカバズりする。

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【夫婦の会話】 「どんどん可愛くなってない？俺たちの娘」 「天使だよねー。誰に似たんだろ」 「そりゃー🌸でしょ。どっちも世界で一番可愛い」 「…はんたは世界一かっこいいからね？」 「…今日の夜、久々にどう？」 「…お願いします」 なんて照れながら言いたいね。

レダ @Le___da

#hrakプラス　🎗️(派閥出演) 「男はやっぱ胸筋だろ！」 「いーや、腹筋だね！腹直筋最高！」 共スペでバッタリあった✂️と安定に筋肉話で盛り上がる。するとお風呂上がりなのか首にタオルをかけた🎗️⚡️💥がゾロゾロとやってくる。派閥様のお通りだい。「なーにやってんの」という🎗️の声が聞こえた。

レダ @Le___da

「俺的に爆豪の胸筋は最高に男だと思うぜ！」 「確かに！胸筋っていうか最早雄っぱいだよね！」 「アホかこいつら」 呆れた顔の💥となぜか俺は俺は？と興味津々の⚡️ 「ちょっと上鳴は黙ってて」 「扱い雑ぅぅううう」 迫ってきていた顔面を押し退け、✂️と会話を続ける。

レダ @Le___da

「でもよ、瀬呂の太腿もよくね？」 「あらま。俺、褒められちゃったよ」 おちょける🎗️のお尻を⚡️が蹴ってるけど体幹強いから全く動じない。そして私はそこにキュンとしながらも、言わなくてはならないことを口にする。 「そぉおおおなの！わかってるじゃん切島ぁあああああああ！好きぃいいい」

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✂️の服を掴み、クソデカボイスで畳みかける。 「…うっせーな」 「お、おう。ありがとな？」 「おやおや」 「ねぇ、俺との差。俺との反応の差がえぐいって。泣いちゃう」 それぞれ反応してるけどそんなことどうでもよくて、私はいかに🎗️の太ももが素晴らしいかを語る。

レダ @Le___da

「でもね切島。瀬呂は腹筋もやばい。服の上からは想像できないバキバキさ。ギャップがいいっ！！！」 🎗️の素晴らしい筋肉を鮮明に思い出して一人悶える私。はははっと人の良さそうな顔で笑っていた✂️だが、しばらくして「ん？瀬呂の腹筋なんていつ見たんだ？」って聞いてくるから冷や汗ドバドバ。

レダ @Le___da

「なぁ、瀬呂。お前、🌸の前で着替えてたことあったっけ？」 「んー？どうだったかなー」 首を傾げる🎗️を見つめて助けを求めるが、目を逸らされてしまって絶望。そして追い討ちをかけるように「服脱ぐようなことしたんだろ」って💥が言うから⚡️と✂️の頭にハテナマークが沢山浮かんでいる。

レダ @Le___da

💥絶対気づいてるじゃん。睨みつけだけど悪役面には敵わなくて完敗。なんて言い訳しようかと必死に思考を巡らすけどいい案は浮かばない。焦る姿を見てようやく満足したのか、「はいはい。そこまでね」と🎗️が私を抱き寄せた。 「お子様は知らなくていーの。さっさと寝な」 軽々と私を抱えて方向転換。

レダ @Le___da

騒ぐ✂️と⚡️に「質問は明日なー」と声をかける🎗️の背中をポカポカ叩く。 「バレた。絶対バレたじゃん！」 「自業自得でしょ。俺の筋肉好きすぎ」 「うぅぅううう…悲しい」 「俺は嬉しい」 「…バカ」 「はいはい」 振動に揺られていると見覚えのある景色で、私の部屋に向かってると気付く。

レダ @Le___da

「送ってくれてありがとう」 引き締まった背中を摩って言えば、「ん？送ったわけじゃないけど？」と後ろから返ってくる。 「え？」 「俺も🌸の部屋に用あるからさ」 「…ナンノヨウデショウカ」 「それは着いてからのお楽しみかな」 それ以上は語らない🎗️

レダ @Le___da

鼻歌が聞こえてきて上機嫌みたいだけど、この後起きるであろうことに私は頭を抱えるしかない。 「なぜこうなった」 「筋肉について語ってたからだな」 「…くそう」 「太腿も腹筋も触り放題よ？」 「……あざす」 チョロい🌸と筋肉フェチの🌸に筋肉褒められて地味に嬉しい🎗️の話。

レダ @Le___da

#hrakプラス　🎗️ (🌸犬個性) 「🌸ー！これ誰のジャージかわかるー？」 「どれどれ嗅がしてみ〜」 ジャージで演習をした次の時間、ポツンとテーブルに置かれたジャージを見つけたお茶子が私の元へとかけてくる。丁寧に畳まれたジャージ。それだけでかなり絞れるねーと思いながら鼻を近づける。

レダ @Le___da

胸の辺りや頸部分をクンクンと嗅ぐと、柑橘系の爽やかな香りに柔軟剤なのか石鹸のような柔らかい匂いがした。そこに混じった仄かな体臭を嗅ぎ、持ち主にたどり着く。 「この匂いはせろだねー！柑橘系のいい匂い！好きだな〜」

レダ @Le___da

そう言いながら顔を上げると「好きな人の匂いやからやないのー？」と揶揄ってくるから、それもあるけどそれだけじゃないもーんと返した。個性のこともあって匂いにかなり拘りがある。合う合わないがすごく大事だし、その中でもセロの匂い…というか体臭が本当に好きなのだ。

レダ @Le___da

臭いとか独特とかそんなんじゃなくて、なんていうのかな。ずっと嗅いでいたいなって思えるような匂い。 「近くで嗅ぎたいなー…」 匂いを思い出しながら視線を動かすと、丁度お茶子がセロにジャージを返しているところだった。 「名前書いてないのによくわかったね。もしかして🌸？」 「正解！」

レダ @Le___da

距離は離れているけど聞こえてしまうのは個性のせい。匂いだけじゃなくて声も心地いいと思えるんだから、存在自体が好きなんだろうね。無事渡し終えたのを見届けた私は、次の準備をすべく教科書を探す。 「🌸、ジャージさんきゅ」 マイク先生の授業楽しみだなーと思っていたところで名前を呼ばれた。

レダ @Le___da

「わざわざいいのにー」 笑いながら言えば、チラリと視線が後ろへと移る。追いかけるようにずらせば、ブンブンと激しく揺れた私の尻尾があってあちゃーっとなる。気を抜くとすぐ感情が尻尾に出てしまう。まだまだ修行不足だなと思いながら頬をかく。

レダ @Le___da

「🌸さ、俺のこと好きでしょ？」 周りに気を使ってるのかしゃがんで目線を合わせ、私が拾える程度の声量で言う。セロの事になると尻尾が正直に反応してしまうから隠せてないだろうなーとは思っていたけど、やっぱりか。心なしか周りから温かい目で見られているから、察しがいい組も気づいているようだ

レダ @Le___da

「どうだろうねー」 バレているの自分の修行不足っていうのもあって、素直に認められなかった。本当は大好きだよーって抱きつきたいのに、それを必死に堪えて誤魔化すように笑う。するとセロはなぜかニヤリと口角をあげた。 「両思いかなーって思ったんだけど、勘違い？」 「…え？」