今日の「おまい自分が何言ってるかわかってんのか」リスト・きっこ編

きっこ @kikko_no_blog

@ekusnas マグロは魚類の中で最高濃度のメチル水銀を含有しているため、日本以外のほとんどの先進国で「最も危険な食品」に指定てれていますから、私はいっさい食べません。

久保田弥代/plummet @plummet

(　ﾟДﾟ)　口蹄疫の件で今までだって人間が食うために殺していたとかなんとか、それがそもそも非道だとか、いわゆる相対化を試みる論調もあるが……そういう「優しい自分」みたいな演出する奴に限って、そうした畜産家が『それ故にこそ』抱えている“罪の意識”について無理解だ。

きっこ @kikko_no_blog

@junzo333 命の「尊さ」という観点からすれば、命に差異はないと思います。私は単に「自分の手で殺せるか否か」というモノサシで区別しているだけなので、たぶん「自分に近い哺乳類」や「それに準じる鳥類」は殺せませんが、自分とは距離のある魚類は殺せるのだと思います。

きっこ @kikko_no_blog

@n_o_b_u_a_k_i 私が「共有しろ」と言っているのではなく、沖縄のオジィやオバァたちが、そう感じていて、そう言っている、ということです。

きっこ @kikko_no_blog

@junzo333 何をもって「成功」と言うのか分かりませんが、原価が高ければ料理の値段も比例して高くなりますから、お金のない私のような庶民には縁のないお店なのでしょう。

きっこ @kikko_no_blog

@TamioJP また「日の丸アイコン馬鹿」が懲りずに湧いてきた（笑）

いっしょう @sadowara

@kikko_no_blog 畜産を行う地方はそう簡単に養えるほどの職に転職することは不可。殺したくないと思っている人はやらなきゃいいというのは、働きたくない人は働かなくていいって言ってるのと同じ。家族がいるという前提に立たないならよいが、家族がいる者はそんな身勝手不可能。

うづき @abiyuduki

屠畜に携わる人が読んだらどんな気持ちになるだろう。きっこのような人物が差別を生み出すんだろうな。 ＲＴ @kikko_no_blog もともと人間が食べるために牛や豚を育て、肉の美味しくなる時期に屠殺場で殺し続けてきたことは何とも思ってない人たちが、「涙ながらに牛を殺した」とか

きっこ @kikko_no_blog

@sadowara そんなことはありません。農業でも漁業でも地元での転職の道は選択できますし、別の技術を学んで都市部に移転することもできます。あなたには「上京して自分の夢を目指す」という誰もが当たり前に考える選択肢が欠落しています。

うづき @abiyuduki

きっこは肉を食べないのだろうか？ ＲＴ @kikko_no_blog 殺される側の牛や豚にしてみたら、十分に太らされてから殺されようが、病気に感染して若いうちに殺されようが五十歩百歩。あたしが牛や豚なら、病気に感染して若いうちに殺されるほうが、人間に対して「ザマーミロ！」って思う

いっしょう @sadowara

@kikko_no_blog さらにいえば、そのような生き方を選択した人が、皆、殺して金銭に変換することをなんとも思っていないということにはならない。畜産を積極的に職業として選択したことと、殺すことに対して抱く感情とはなんら関連性がない。

うづき @abiyuduki

きっこの「肉の美味しくなる時期に屠殺場で殺し続けてきたことは何とも思ってない人たち」というつぶやきに対して、本当に怒りが込み上げて来る。いや、怒りというより悲しい、ただただ悲しい。普段、人権や平和の大切さを訴えている氏の発言とは思えない。屠畜に携わる人を完全に侮辱している。

上条　一 @dfnva

@kikko_no_blog 「涙ながらに牛を殺した」という詭弁はやめて欲しい→出荷しようとしていた製品が、売り物にならなくなったわけですよ？高級牛はそれこそ丁寧丁寧に時間と手間をかけて飼育されています。だから、涙ながらに処分は妥当な表現だと思います。

うづき @abiyuduki

きっこがどんな発言しようともこれまで苦笑で済ましてきたが、「肉の美味しくなる時期に屠殺場で殺し続けてきたことは何とも思ってない人たちが、「涙ながらに牛を殺した」とか「豚を殺した」という詭弁はやめて欲しい」という発言は本当に許せない。

いっしょう @sadowara

@kikko_no_blog 誰もが当たり前に上京して自分の夢を追えるわけではない。たぶんそれを当たり前だと考えられるところに、想像力の欠如があると思います。

きっこ @kikko_no_blog

@abiuduki 呼び捨てにするなよな。

うづき @abiyuduki

屠畜にたずさわる方々が日々、どんな思いで牛や豚を殺しているか解らんのか！そして、人に食べられもせずに殺されていく家畜の姿を見る畜産農家の気持ちがわからんのか！きっこさん、少しでいい、少しいいから人の気持ちを解る人になってください。いま、私は少し泣いている。

きっこ @kikko_no_blog

@sadowara 「畜産以外に職業がない」などという噴飯物の詭弁を言ってるだけあって、夢も希望もない人なのですね。心中お察しします。

うづき @abiyuduki

では、その点は謝ります。失礼しました。その上で、畜産関係者並びに屠畜関係者を侮辱するような発言について、きっこさんも謝ってはどうですか？ RT @kikko_no_blog @abiuduki 呼び捨てにするなよな。

うづき @abiyuduki

屠畜関係者は日頃、牛や豚を殺しているということで多くの人から差別の目を向けられている現状がある。それで、何度辞めようと思ったかと。でも、自分が殺さなければ誰が家畜を殺すんだ、これは自分に与えられた使命だと葛藤しながら仕事に従事されている。

きっこ @kikko_no_blog

@ryo_singin 鶏でも豚でも牛でも「食べたいから」という理由で自分の手で殺せる人は食べれば良いのです。私はかわいそうで殺せないから食べないだけですよ。

うづき @abiyuduki

家畜を屠殺するとき、家畜は死期を悟って暴れるといいます。職員は少しでも家畜の不安を取り除こうと体をなでたりさすってやるのだそうです、すると家畜も殺されるのを受け入れるのか大人しくなると。家畜も人も涙を流しながら作業することもある。

いっしょう @sadowara

@kikko_no_blog こちらこそ、心中お察し致します。想像力になさに驚きました。あと議論を一方的に投げ出すことも。まあTwitterですから、いつ投げ出すことも自由ですけどね。まったく異なる意見を拝聴することができて、勉強になりました。ありがとうございました。

きっこ @kikko_no_blog

@abiuduki いったいどこが侮辱なのですか？今まで数え切れないほどの牛や豚を殺してきた人たちが、こんな時だけ殺すことを「かわいそう」だなんて、こんな詭弁は前代未聞ではありませんか。

きっこ @kikko_no_blog

@dfnva ですから「予定していたお金が入らなくなって悲しい」というのなら分かります。でもテレビで見た畜産業者は命を奪うことを「かわいそう」と言っていたのです。私から見れば出荷されて殺されるのも病気で殺されるのも牛や豚にしてみたら同じことだと思ったのです。