山上第1射、ショットパターン、重心軌道を特定することは可能か？公開情報だけを使って…

…(?)␗🍥 @raycy

@togetter_jp 実際の山上第1射は、選挙カー３、駐車場外壁３計６弾とした場合、弾が下に偏っている。 重心の位置は派付き幅の中央より低く、もっと低い軌道になるだろう。 そうなると、より速い弾速になっていただろう。 ショットパターンから重心位置を検討し直してみたい。

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@togetter_jp ばらつきの幅の中央を重心に想定したような計算をした。　ショットパターンから、重心位置を補正…できそうだよなぁ…

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@ETakaqu ということで、選挙カー看板を３０ｍ地点に変更。 選挙カー高さも　きちんとさせたいが。 ショットパターンの重心を調べなければ…　だが、そのためには弾速と発射角度が必要という… pic.twitter.com/WwnA3cb2Tv

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@ETakaqu 看板の３０ｍ付近では、ショットパターンの広がりは直径１．２ｍ目処のところ、２０cmプラスして、１．４ｍあったとするのが、これまでの流儀。そして、看板の上０．５ｍを、散弾の中心軌道が通ったとしてきた。 看板の上どれほどを、散弾の重心軌道が通ったとするか…０．１ｍでは僅かすぎだろうが…