欧州の建物間の渡り廊下になっている由来について、と、旧Twitterの世界の広がりについて

IORI@2日目　東Ｔ38b @3rd_coach_16

@kamowamu23000 公道というか路地に多い気がするので、あれは私道かも

かも ［使用中止］ @kamowamu23000

@3rd_coach_16 あっそっかぁ…

瀬尾 @Seo_t

@3rd_coach_16 あとはあとは建物を渡り廊下で接続すれば、それなりの地位の人間が不衛生で危険な街路に出なくて済むという、防犯や防衛上の理由もあるとは聞いたことはあります(;´∀｀)

IORI@2日目　東Ｔ38b @3rd_coach_16

@Seo_t 左右の建物の所有者が同一であればそうなるのは分かるんですが「道を挟んで建物を所有するパターンがそんな多いのかな？」という点で引っかかってしまい…

瀬尾 @Seo_t

@3rd_coach_16 一戸建てというより賃貸でであることが多く、廊下は共有スペースなので、そういう場合は別に良いのかなという感じもします(´◉◞౪◟◉；)

IORI@2日目　東Ｔ38b @3rd_coach_16

@Seo_t あーなるほど！ 大家がそこら一帯を持ってるパターンだと渡り廊下かけ放題になりますね

Dries Matthijs @3smatthijs

@3rd_coach_16 この現象はロヴィニで見ることができます。海に囲まれ、人口密度の高い都市が出現しました。 pic.twitter.com/5ahUlwtPFL

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Dries Matthijs @3smatthijs

@3rd_coach_16 2/ 拡張する必要があるが、現在の街路パターンで立ち往生している政府の建物。 それで、通りの向こう側の区画は拡大するために購入され、通りは空のそのような回廊で手つかずのままにされます。 (バルセロナとヴェネツィア） pic.twitter.com/5v1IFYmXKq

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Dries Matthijs @3smatthijs

@3rd_coach_16 いくつかはそれ自体が非常に長くなる可能性があります。 (フィレンツェ) pic.twitter.com/R50CwHKLzl

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Dries Matthijs @3smatthijs

@3rd_coach_16 そして確かに、@seo_t が示唆したように、都市が拡大しても、旧市街の門は今も保存されており、普通の建物として機能しています。 それ以降、それは近隣の門と見なすことができます。 (Semur-en-AuxoisとAvalon) pic.twitter.com/kxlvmQObPZ

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Dries Matthijs @3smatthijs

@3rd_coach_16 @Seo_t 日本語に誤りがありましたらごめんなさい。 私はヨーロッパの建築の学生であり、私の知識を共有したいと思っていました。 これらがそのようなパターンの3つの理由であり、明確な答えはありません。 通常、それは「私たちはただ何かをしている」のようなものです。

ushin @ushin_ada

@3smatthijs @mrt_misutatei @3rd_coach_16 @Seo_t フランダースと言えば、犬で有名な… ”A Dog of Flanders”

Dries Matthijs @3smatthijs

@ushin_ada @mrt_misutatei @3rd_coach_16 @Seo_t フランダースでは全く知られていない話...

ushin @ushin_ada

@3smatthijs @mrt_misutatei @3rd_coach_16 @Seo_t ああそうらしいですね。 以前テレビで「街の人に聞いても誰も知らない…」って、やってました。

Dries Matthijs @3smatthijs

@ushin_ada @mrt_misutatei @3rd_coach_16 @Seo_t フランダースにいたときのイギリス人作家の話です。 しかし、それはフラマン語で出版されたことがありません。 したがって、それは不明です。

ushin @ushin_ada

@3smatthijs @mrt_misutatei @3rd_coach_16 @Seo_t 日本人の知らない「ニンジャ」のお話が、アメリカで出版されているようなものでしょうね。 でも、胸を打つとても良い話なのに地元で知られてないなんてもったいない。