令和５年度第二組合議長会新旧正副議長研修会

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

令和５年度第二組合議長会 新旧正副議長研修会 狭山市役所で行われる研修会に前議長として参加させていただきました。 「chatGPTに代表される生成型AIの活用例、動向」 三菱総研　高橋怜士氏 pic.twitter.com/Zl8AKm7GIj

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

生成型AI、何かを生成するAIを生成型AI 翻訳なども生成型AI テキストの指示（プロンプト）で文章つくる 画像をつくる 画像生成がすごく流行り、最近はチャットgpt 少ない情報で、様々なことができる しかも、誰でも使える pic.twitter.com/DOxAzk0sEQ

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

翻訳や要約、情報整理が可能 箇条書きでの整理もできるのは、AI携わってきたものには、案外難しい事だったので、画期的に思える データ分析も可能 不適切なものも自信満々な答え 訂正を求めるとすぐに対応するー人間的な対応 生成型AIの背景は低コスト、気軽な利用

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

生成型AIは昔から研究されていたが、コストが課題だったのが、画期的な進化 インターネットの発明よりも大きな変化が起きる 今度は本当に仕事を奪われるかもしれない 生成型AIの社会影響 著作権、雇用、誤情報、情報操作、人権倫理、セキュリティ、AIの暴走などリスク pic.twitter.com/scUvPNZgdI

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

生成AIで偽情報による世論の情報操作〜フェイクニュース 規制に関する議論も進んでいるが… 偏見をAIが学習してしまい、特定層が不利益を被る偏見拡大 詐欺メール情報の精密化 ダークウエブを学習した生成AIの悪用 懸念

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

生成型AIは、いわゆるホワイトカラーの仕事に大きな影響 文章作成業務の生産性や品質評価が向上 売上100億円以上の国内企業では51％が導入済み、計画中 個人の認知度57%、実際の利用19%(2023、06) 考慮点 嘘をつくことが多い 著作権 必要な力 質問力 指示力 評価力 pic.twitter.com/4tMd2Tbq1N

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

チャットGPTは、融通の効かない部下みたいなもの 生成型AI単体ではなく、データとの連携 内部データとの連携は、情報漏洩の危険 評価力ー客観的に評価して、正確性や信頼性を判断する能力が重要 ベストな事例で評価してはいけないー実用性を見る場合はリアルな状況で評価

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最終的には人間の評価も入れるべき 評価ができれば、投資対効果もしっかり分かる 先ずは、限定利用で効果を確認 内部データ等との連携で業務効率化 個別ニーズの把握 内部システムから市民の方が利用するシステムへの適用

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

まとめ 様々なリスクや注意点はあるが、解決不可能なものではない pic.twitter.com/saIs4hq2Rv

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