苛烈ないじめに泣き出しそうな狐娘 ファーちゃんに救いの手が？『ファーはただ友達になりたいだけ』2nd

再開しまーす
お待たせしまして申し訳ありません😭

『ファーはただ友達になりたいだけ』

えっ！！😱
第六話 (1/5)

｢あ･･･ わ､私のロッカー･･･｣

😣
第六話 (2/5)

｢え､何･･･！？｣

バシャ！

｢きゃ！｣

ボト
ボト
ボト

😨
第六話 (3/5)

｢ねぇ､他所に行って食べてくれない？ あなたの毛が私のご飯に入っちゃう｣

｢全くだ！｣
｢汚ねーな｣
｢俺 向こうの席行くわ｣
｢ホントに他人に迷惑ばっかりかけるよな｣

ワイワイ
ガヤガヤ

もうおしまいよ
第六話 (4/5)

(今日はとっても良い天気ね)

これで安心して食事ができます😊
第六話 (5/5)

食べ物がないよりは友達がいないほうがまだ良いね😌

第七話 (1/5)
平和は終わった💀

｢うわぁー､これすっごく美味しそう･･･｣

｢あ～､今日は良い日ね｣

｢えっ！｣
｢誰よ､そこにいるのは？｣

｢あ～らまぁ！まぁーた毛玉だわ｣
｢何してんのこの子？ 独り飯？｣

第七話 (2/5)
😐...

｢ここにいて良いって誰がアンタに言ったのよ？ この毛むくじゃら…｣
｢私達の場所から出てってよね！｣

｢ごめんなさい！ どきます！｣

｢きゃいん！！｣

😡
第七話 (3/5)

｢いたた･･･｣

｢あらあら､何でこんなことしちゃったの？ 食べ物をムダにするなんてひどーい｣

｢足 引っ掛けたでしょ！｣

｢何？ 勝手に転んでそれを私のせいにするの？｣
｢勝手に転んでない！｣
｢えーっ､ホントにー？ 証拠はー？｣
｢･･･｣
｢ふん･･･それにね､アンタここが飲食禁止だって知らないの？ 私が先生に言いつけたら大問題になるわよ｣