本書は、五十二歳のぼくから二十七歳のぼくに宛てた長い手紙でもある──東浩紀『訂正可能性の哲学』感想まとめ

永澤 護/dharmazeroalpha@哲学 @XlGjfmYpCchopJ6

「クリプキを巡って」を東浩紀『訂正可能性の哲学』80頁「同じ何か」への言及と2008年に書いた論文「〈生体工学的介入〉の分析論」におけるベンヤミン「暴力批判論」「神話的及び神的暴力」に関する記述の活用によって大幅に改訂した。永井均氏の『転校生とブラックジャック』41頁からの引用もある。

𝑥𝑖𝑣𝑖𝑎 | ゼビア @Xivia___

東浩紀『訂正可能性の哲学』ゲンロン, 2023 amzn.to/3qQsqTJ 第一部読了。 わたしもアカデミアに僅かに足を突っ込んでしまっているが、東さんの哲学の仕方が哲学ではないとしたら、いったい何が哲学なのだろうか、と思ってしまう。

オゼキカナコ / 3rd penguin @nagatsuki_life

やっと届いた、、、 『訂正可能性の哲学』 おれたちの東浩紀著。 次の #本読む会 はこれ読みます。 twitter.com/kakukakubooks/…

カクカクブックス/新刊と古本と看板猫のいる小さな本屋 @kakukakubooks

【本日入荷】新刊など少し届きました。今日は小原晩さんの『これが生活なのかしらん』を読みつつ店番してます。 #カクカクブックス本日入荷 #これが生活なのかしらん pic.twitter.com/hLezozHkvW

2023-09-29 12:43:33

kawaifilm @kawaifilm

「訂正可能性の哲学」を読んだ。 社会に出て何かしらのルールに従うように仕事したり活動したりしていると、たまにふとルール無視のヤバい人に出会うけど、そういう人がいると場が乱されて困ることもあるけど、結果新しい景色が見えることが多かった。 この本を読んでたらそれをふと思い出した。

西周 @houbatsu

さいきん訂正可能性の哲学の話しかしていない。

西周 @houbatsu

さらに第6章は『暇と退屈の倫理学』、第3章、第8章〜第10章は『観光客の哲学』『訂正可能性の哲学』ととくに連結する。こういった本のつぎに読んでみると抵抗なく読めると思う。

ユデイト@iincho @yudeta_ito

第1部をようやく読み終えました🍌 おもちろい！ 本当にわかりやすくて、よみやすい😂 哲学書1冊も読んだことないけど、これは大丈夫…！（な気がする） #訂正可能性の哲学