拉致国家の被害当事者者たちの本当の歴史とは？

私「あの条文は邪魔だよ」「骨抜きなら邪魔じゃない」
親子ネット某氏「初鹿に言ってください。」「親子ネットだって、誰ひとりあんな条文に納得していない。」

当時の私と議連議員（役員）のメッセンジャーのやり取り

議連役員O「私も当初の趣旨からかなり変わってきていることには戸惑っています。一度、仕切り直しが必要かと思います。」
私「おはようございます。ご確認いただきありがとうございます。馳先生も保岡先生も，共謀罪成立後に与党で成立させる見通しかと存じます。会期中の差し迫った時期ではありますが，一度，お会いしてお話するお時間をいただくことはできませんでしょうか。今国会で積極的に発言いただいている松浪健太先生も恐らく修正ありきで現条文案は危険と判断されていると思います。長年携られていた馳先生や柴山先生のご尽力には感謝するものの，当初の趣旨と変わってしまい，当事者達は先生方との関係性が壊れることを恐れ本音が言えなくなり，当事者界が殺伐と荒れだしています。このままでは被害当事者団体がバラバラにされてしまい，加害利権団体の思う壺になってしまいます。」
議連議員O「当事者の皆さんがこれて納得できる内容になっているのか？に尽きると思います。 一部ではなく、かなりの当事者に皆さまがこれではダメだという中では、厳しい日程の中で無理をしてまで議員立法を通そうということにはならないと思います。」
私「誰も納得していませんが，先生方との関係性が壊れることの方が絶望的と考え，条文案に納得していないものの，法案成立に反対する当事者達を排他し攻撃する運動が起きています。」

議連議員U「ご連絡ありがとうございます。先日、議員連盟の総会があり、当事者団体にも様々な意見があるので丁寧に説明していこうということになりました。規約や当日の書類は、対外的に公開していないので、私の方でルール違反を犯すわけにはいきませんが、次回以降の議員連盟の会合では、当事者の方々にもオープンな議論を行うべきと、私から改めて話をしておきたいと思います！」
私「ありがとうございます！お気を使わせてしまい申し訳ございません。今後ともよろしくお願いします。」

今回のまとめを作るきっかけ”本当の歴史”を語る必要性

当事者団体” 結の会”・”桜の会”代表らの悪意扇動活動
結の会が吹聴扇動する本当の歴史とやらに真実や正義があるなら、初鹿サイドに立って親子ネット元共同代表との論戦に参加したらどうだろうか。
自分とつるんでいる仲間のみを正義とし、本来の歴史を歪曲して”国賊”などと悪意を煽り続けている。
挙句には、本当の歴史を語るなどとイキっておきながら、それと反するように初鹿氏に低俗な挑発をし楽しんでいる。
どの口が言うんだと呆れ果ててしまう。

初鹿案に合意した親子ネット内部からも結の会の虚偽の流布に警告が出る。

どの口が...

結の会　安藤信明氏は、匿名での言論活動がお嫌いらしい。
初鹿氏の実名アカウントを挑発する際には、きちんと名乗るべきだろう。

興味は無いが安藤信明氏の語る喧嘩の極意
まあ、こんな調子だから輩臭と併せて、共同親権推進派お察し界隈などと呼ばれ全体を貶めることになっているんだと感じている。
はた迷惑。

嘘で悪意を扇動していたことがばれると、論点ずらしで悪意扇動。こんな稚拙な悪意扇動で攻撃的本性を発揮する別居親達。
これがオレンジパレードの主催者たちの本性。