NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった

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リポD @ripoDnekotaisyo

@surume11629626 @PKAnzug はえーなるほど!衛星から撮影というイメージに捕らわれて、まあ月の裏側すぐ近くからの撮影だろうと思い込んでいました うちの廊下で再現は距離が足りなすぎる… ありがとうございます!

2023-09-22 02:00:03
にしずみ しんいち @hal200190001

「サイズ感がおかしい」コメントちらほら見るけど圧縮効果やね。撮影した衛星はかなりの遠距離から撮ってる。 twitter.com/pkanzug/status…

2023-09-22 09:14:58
𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug

NASAの衛星が2015年に捉えた「地球の前を通り過ぎる月」の写真が、あまりにクソコラっぽくて楽しいのでお裾分けしておきます。 nasa.gov/feature/goddar… pic.twitter.com/ohN8DH3zoo

2023-09-21 22:16:02
A.G.T(´-ω-`) @tack_yosh_70

L1からの超望遠だから圧縮効果でクソコラっぽくなるのか 月の右側が緑色になってるのは地球に焦点合わせてるからかな? twitter.com/pkanzug/status…

2023-09-22 09:22:00
ももんが @168v8004

@PKAnzug 全然知らなかった。 太陽と地球の間のラグランジュ点という位置(2枚目の画像のL1)においては小さな天体が安定して留まることができるそうで、それを活かしてDSCOVRという人工衛星が地球の明るい面を常時観測しているとのこと。 月軌道より約3倍くらい遠くの太陽の方向にいるわけだね。 pic.twitter.com/fVPfEYJdtE

2023-09-22 10:12:41
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リンク Wikipedia ディープ・スペース・クライメイト・オブザーバトリー ディープ・スペース・クライメイト・オブザーバトリー(Deep Space Climate Observatory、略称:DSCOVR(ディスカバー)、日本語訳:深淵宇宙気候観測衛星)は、太陽フレア、プロトン現象など太陽表面の変化を観測するアメリカ海洋大気庁(NOAA)の人工衛星(太陽周回軌道)である。スペースX社のファルコン9 v1.1型ロケットによって2015年2月11日にアメリカ合衆国のフロリダ州ケープ・カナベラルから打ち上げられた。以前はトリアナ(Triana)、非公式にはゴアサット(GoreSat 1
リンク Wikipedia ラグランジュ点 ラグランジュ点(ラグランジュてん、英語: Lagrange point あるいは Lagrangian point(s))は、天体力学における円制限三体問題の5つの平衡解であり、二つの天体系から見て第三の天体が安定して滞在し得る位置座標点である。ラグランジュ点において第三の天体は、二つの天体から受ける重力と慣性力(遠心力)の釣り合いが取れており、外力による加速を受けない。5つすべての平衡解(座標点)を解析的に発見したジョゼフ=ルイ・ラグランジュにちなんで命名されている。 ラグランジュ点は、巨大な質量をも 65 users 109
よーま こまめに手洗い @yoma_kenichi

月は公転時間と自転時間が等しく常に同じ側を地球に見せている 月の裏は見慣れた表と比べ「海」が少なく、人間の脳みそには作り物に見えてしまうのもコラージュぽい原因なんだよね twitter.com/PKAnzug/status…

2023-09-22 02:39:51