坂上暁仁先生の「江戸の町で刀鍛冶が鋼を鍛えて刀をつくるお話」の鍛刀や江戸の描写が細やかで魅入る

江戸の情景を映したマンガは癖なのだ。
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Doe @Doe450480527330

@sakakky1090 「甲伏せの数打ち」 「四方詰め」 「芯金·棟金·皮金·刃金」 蔵書の中の時代小説に出てきたそんな語群を思い出しました。 日本刀というのはとりわけ命に関わる道具ですから、それを作る職人も使う者も 後年それを採り上げる作家さんにとって魅力的な題材なんでしょうね。

2023-09-23 00:05:02

樽職人の話も面白かった

紺屋健生🇺🇦 @konya

桶屋も良かったけどコレも良いな、、買うしかない twitter.com/sakakky1090/st…

2023-09-22 23:24:24
坂上 暁仁 Akihito Sakaue @sakakky1090

江戸の町で、刀鍛冶が鋼を鍛えて刀をつくるお話(1/7) (※残酷描写あります) pic.twitter.com/vMrH6nvnUd

2023-09-22 16:11:13
坂上 暁仁 Akihito Sakaue @sakakky1090

江戸の町で、桶職人がただひたすらに桶をつくる話(1/4)(再掲) pic.twitter.com/gABcQWgZLJ

2023-08-25 15:20:59
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