iXUSプロトコル1.0解説
iXUSプロトコル(仮称)とは、この世界に存在するためには逆らうことができない"自然秩序の概念と階層=存在論"としてiDLSの@K2ndが探求しているテーマ(イノベーション)の1つ。
この1.0では、階層1:流動、階層2:持続、階層3:多様、階層4:鏡映、階層5:間合い、階層6:愛(暫定)、階層7:自由(暫定)と定義。
【iXUSプロトコル1.0】2010.02.06
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Keiji Sakamoto
@K2nd
OSIの7階層にあわせて概念の分類が大味過ぎましたね。質の違う秩序はそれぞれ切り出すべきなのかも。階層順が意外にむずいですね。並列要素もありそうです。 RT @zarock_s 2から4は拡散と収斂を伴った連環の構造であるかもしれません 証明不能な領域にも立ち入るのでまた後ほどー
2010-05-20 20:13:42
Keiji Sakamoto
@K2nd
ザロク氏は僕より説明がうまいっ!しかも僕の意図をかなり汲み取って解説していてビックリ。鋭さにいつもドキドキするw RT @zenos246 @zarock_s @K2nd #iprotocol 解説ありがとうございます。イメージしていた内容と近かくとても理解しやすいです。
2010-05-21 18:28:12
@K2nd
世代を超えて大ヒットする作品の多くは普遍的な秩序をしっかりおさえているもんですよね。『等価交換』もそうですね。 RT zenos246 個であり集合(体)であるモノってつぶやいてから、ハガレンの「全は一、一は全」を思い出した。 #iprotocol
2010-05-21 18:29:50