それだけでの前に、「説明しうる現象についても」を追加RT @suikyo_1221: .@nennpa モルフォゲン説で説明できるものもあるけれど、説明できないものある、ということだと理解しています。あと、それだけで全てが説明できるというわけではないと考えています。そのあた...
2009-12-25 16:30:45うん、その程度に疑いつつ、受け入れられている種類のものですよね。RT @suikyo_1221: .@nennpa モルフォゲン説で説明できるものもあるけれど、説明できないものある、ということだと理解しています。あと、それだけで全てが説明できるというわけではないと考えています。
2009-12-25 16:32:03んー、ウォルパートの主張は、細胞は自分の場所を知ってる、って奴ですやん。んで、体軸の組み合わせがそれ、と。違うのかなRT @meta_a1: @nennpa チューリングの論文が1952年、ウォルパートの論文が1969年かな
2009-12-25 16:39:04ふむふむ。モルフォゲン自体は20世紀初頭にMorgan先生が提唱してるそうな。シュペーマンと同時期か。Wolpertはそのリファイン?RT @meta_a1: @nennpa チューリングは1952年の時点でmorphogenという言葉を論文中で使ってました
2009-12-25 16:55:40@nennpa ウォルパートの主張っていわゆるFrench flag modelのことですか?体軸どうこうって話しではないような
2009-12-25 16:55:34濃度勾配って最初に言った奴は誰やねん、って今思ってるところ。それはWolpert以前にいるはず、でもTuringなのか?RT @meta_a1: @nennpa ウォルパートの主張っていわゆるFrench flag modelのことですか?体軸どうこうって話しではないような
2009-12-25 16:57:33うーんなんにせよ、生物学クラスタの皆さんありがとうございました。モルフォゲン濃度勾配説は、「疑問点や不十分さを感じられながらも、とりあえずよい説明として受け入れられている」まさに定説であると、納得できました
2009-12-25 17:17:48ううむ、確かに。そうか。最初に観察したのは誰なんやろう。でもそれは「分子の時代」になってからやから、70年代のハエ研究ってことか。分かってきた気がするRT @meta_a1: @nennpa 拡散性濃度勾配が維持される場合があることを数学的に証明したのがTuringなわけで
2009-12-25 17:19:29