Dürer & 測距儀2022d060 王が決める時間 fff03 ブラッドリー先輩 3つの円筒

Dürer & 測距儀2022d059 王が決める時間 fff02 内部空間 外部空間 https://togetter.com/li/2238389
0
2022zionad @2022zionad

ブラッドリー先輩は 光行差を発見した 光線は 誕生から終焉まで 真っ直ぐ 進むと 設定する

2023-10-10 19:46:58
2022zionad @2022zionad

ブラッドリー先輩が 使った望遠鏡 望遠鏡 長さを 線分として扱う 望遠鏡 線分 中間点を 望遠鏡イメージ長さの 代表位置とする

2023-10-10 19:47:16
2022zionad @2022zionad

光線の生誕地と 光線先端は  毎秒 1単位 離れる  真空中の30万km毎秒を 実数デカルト座標でも 扱えるようにした 原点O(000)と 光線の生誕地は  相対速度 0で ここでは 描画設定する

2023-10-10 19:47:41
2022zionad @2022zionad

ガリレオ式 望遠鏡の 対物レンズ相当 位置と 接眼レンズ相当 位置の 中間点が 望遠鏡の 代表位置点としたように

2023-10-10 19:47:53
2022zionad @2022zionad

光線 生誕地と 光線先端の 中間点を  光線さんが 生まれてから いま 居る位置の 中間点とする

2023-10-10 19:48:06
2022zionad @2022zionad

t=0の 光線さん 生誕地を born のB t=1の 光線先端を now の Nで 「t=1のN」と 適当に呼称設定

2023-10-10 19:48:55
2022zionad @2022zionad

生誕地 と 「t=1のN」の中間位置を 「t=1のN」の Middle だから 「t=1のM」と 呼称設定

2023-10-10 19:49:04
2022zionad @2022zionad

光線 先端地 Bを 原点O (000)に 固定した 実数デカルト座標 xy平面

2023-10-10 19:49:18
2022zionad @2022zionad

1次元の 数直線 空間でも 3次元の xyz空間でも 構わないが ここでは 2次元の xy平面とした

2023-10-10 19:49:26
2022zionad @2022zionad

光線 生誕地を 原点Oに置いた xy平面座標では どの2点間 長さも  時刻A 時刻B の 時刻差が 1秒間なら 光線軌跡が 1単位 長さで記述できる設定

2023-10-10 19:50:02
2022zionad @2022zionad

「t=2のM」を xy平面の原点Oに 固定した場合は

2023-10-10 19:50:18
2022zionad @2022zionad

2秒間分の 光線軌跡をイメージし 光線 生誕地(ピンク色)と t=2の 光線先端(朱色)を 描く 注意: 色使いは 指定して いない

2023-10-10 19:50:34
2022zionad @2022zionad

実際の光線さんの 生誕時刻が 5秒前だとしても 光線が 真っ直ぐ進み 瞬間 瞬間 生まれ変わりして 継続したと 見做し 「t=2のM」なら  このピンク位置が  2長さで光線軌跡を描く時の 光線 生誕地とする

2023-10-10 19:50:45
2022zionad @2022zionad

時間軸のない 平面座標に描く 2秒間の光線軌跡を示す 黄色矢印

2023-10-10 19:51:21
2022zionad @2022zionad

まるで  2秒前と 1秒前と 0秒前 Now を 同時に見ているような 騙し絵 騙し絵だけど 時刻分析して イメージに 騙されないで 使っていこう

2023-10-10 19:51:31
2022zionad @2022zionad

ミンコフスキー大先生の 時空図 空間軸 2 時間軸 1なら この矢印は 2√2長さで 座標空間に 描かれる

2023-10-10 19:51:49
2022zionad @2022zionad

xy平面上に  t=-2の 同時刻に光線を発射させた 生誕地 2つが このように描かれる 座標上の2点距離が同じであれば 描画に 制限はない 光線先端が 進んだ方向 矢印表記が 必要

2023-10-10 19:52:26
1 ・・ 4 次へ