全国都市問題会議2023八戸市初日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一般報告 まちづくりの活力は地域を根ざした文化政策から育まれる文化事業デェレクター、演出家　吉川由美氏 ハッチに10年携わる 元教師、平塚市で初任、そこから転職 演劇ワークショップで なぜ美術館に人来ない、文化ホール活用しない？と思ってきたが、実際現場にいると関わっている人が少ない pic.twitter.com/t1jwqOG5eu

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

オンラインで有名アーティスト見られる時代になり 若い人もホールや美術展に来る時代に 文化とまちづくりの形変わってきた まちづくり文化課が八戸にはあった。 ハッチをつくる 様々な文化の融合 コーディネーターによる町の文化の掘り起こし 地域資源に気づくーそれを生かす pic.twitter.com/nU1k0Ae5pw

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

仙台にもない地域文化、朝市、粉物文化 ハッチの建設、想像できずにハコモノ批判で逆風 アートスティックなまちづくりに怒号も 情報の発信 地域資源 コミュニケーションがないー力関係が確定している→フラットな人間関係を作らなくては ここのマスター昔はアフロだったらしいよ pic.twitter.com/sxiXuhE6Qy

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オープンに88の町のポートレイト 市民が主役というメッセージ送れた 酔っ払いに愛を ショートバージョンのシアター アーティストによって 日常生活がいかに面白いか再発見 pic.twitter.com/RtHowdxQ5D

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アーティストも劇場ではいられない経験 ロボットコンテストと騎馬打鞠 3人で操作する 魚食文化の復活 地元の文化を生かす取り組みとハッチの理解進む pic.twitter.com/lGpYPqjX0w

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デコトラとクラブにている デコトラ祭り デコトラなかったら水産都市に八戸なっていなかった事を発見 異なる世界の人の価値観の壁を容易く壊せるー文化の力 アートプロジェクトすごい 文化生活×まちづくり 地価の上昇も生み出したー pic.twitter.com/ACdS5HzHaj

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三社祭りーDASHIZINN 山車ボランタリーで作られている 山車飾りでメリーゴーランド作成 山車小屋ー真剣な、静謐な場だった 一つのテーマをいろいろな方が取り組む場 一気にコミュニティの一員 リーダシップの身につく 地域を作る人をつくる場 それを支える無償の市民 それがほとんど認められていない pic.twitter.com/wcylV62mIe

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祭りを商品にしていると無償で支える人が報われない 今求められる文化政策はこういう人を支えること 自分が役立っていると思える、自己肯定感、それを育てるのが文化 社会の分子としてではなく、分母としての文化政策 pic.twitter.com/9EpnrLI9lb

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危機と文化 南三陸町ーアートプロジェクト 南三陸防災伝承館 そこにアート　メモリアル 問いかけー答えはなく、モヤモヤを持って帰る 浅田写真 漁師さんの写真　とぐれ地区　何もかも失った pic.twitter.com/RjmaFnNBIu

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

96人36人牡蠣養殖ー養殖イカダなくなって海が若返ってー元に戻さずに、全員漁業権なくし、養殖筏三分の一にして、国際認証受けた。 水産業界のトップランナーに。 震災前の1、5倍の収益 後継者も返ってきた なぜ、 講という文化、1人では生きられない事を知る文化 地域の踊りー命の輪廻を感じる pic.twitter.com/8tGYz1vfrq

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人間関係の文化 地域固有の文化は、キラーコンテンツ 文化政策はメインディッシュの味を決める出汁の存在 分母としての文化政策を pic.twitter.com/C3UIUb5tAl

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一般報告 標高差1500mの地勢を活かしたスポーツ・ツーリズムの創出花岡利夫長野県東御市長 読みづらい市名ートウミシ 高地訓練最適（小諸と上田の間）、千曲川標高500メートル 平らな所が少ない 欠点を個性に エッセイスト玉村豊男越してきた ブドウ育て、ワイナリー建てている pic.twitter.com/aI7GYXln3G

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東御市ーワイン特区ーブティックワイナリー14から17へ 桑畑ー稲作と生食用ぶどう栽培、高地は、桑の木の森、そこをワイン用葡萄栽培、50軒超える。 高地トレーニングエリア整備へ 1500〜2000メートル。酸素濃度8割、ミトコンドリア活発に。それ以上だと高山病のリスク。 特に水泳人。車で来られる。 pic.twitter.com/8PfjCJ0v7P

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長野オリンピックのレガシー 高速道路、新幹線、 東京オリンピックのレガシー 高地トレーニング施設、プールー国に作ってもらおう、国立競技場の問題でダメ、長野県もダメ、東御市でつくりたいー賛否両論ー市民説明会ー反対派集まる 独力で、寄付を集めて、一般財源使わずにやりたいと説明 pic.twitter.com/6ciul7HmB2

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東京オリンピックまでにと見切り発車 3レーン400mトラック 練習に特化したものに 次に室内プール 50メートルの8レーン、推進2、5ではなく2mにするなど節約、ただし、トレーニングシステムだけは、世界基準のものに pic.twitter.com/AXHpbkD1tF

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寄付金、R元年5億5000万しか集まらず、8億強の市債、しかも、交付税算入などない市債、議会紛糾 寄付などもあり、10年で返済予定が5年で完済。 トップアスリートに来てもらうには、施設、休憩、食事、プライバシー、セキュリティ、そして医科学的サポート pic.twitter.com/1kwG3WqIdG

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ニッスイの食事施設 5週間同じメニューは出さない 合宿所、一階13棟2階13棟のものもつくる アスリートファースト 高地トレ辛いが、酷暑での練習より辛くないという現象も 観客席なく、プールは安価。運営費は、監視員いらないので3500万円程度。ネーミングライツ。 pic.twitter.com/YYWLLFAKBA

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

大橋選手の金メダルで命拾い 水泳は練習トップシーズン冬 陸上は夏で住み分けもできている 高地トレの市民への還元にもつながってきている 最近では、トライアスロンからも。 自転車競技につながり、スケート競技の夏場の自転車トレーニングにも。標高差を克服するイベントも好評。 以上で報告終了。 pic.twitter.com/bIUaR8FpY1

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一般報告 まちづくりにおけるプロスポーツクラブの有効活用 鈴木秀樹　株式会社鹿島アントラーズFC取締役副社長 プロスポーツー稼ぐという要素 生々しいことになるかと思います。 地域のプロスポーツ300以上 どう使い倒すか 教室、特産品の宣伝、それだけではない pic.twitter.com/hYtqFEV0QQ

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バスケットボール、クローズドリーグ サッカーはオープンリーグ、そうでないと世界に参加できない アントラーズ、はじめ、人口少ない、5万人の街に4万人のスタジアムつくり、なんとか認めてもらい、ジーコの負けず嫌いもあって勝利を重ねた。住友重工からメルカリへ。バーチャルな仕事にリアルを求めた pic.twitter.com/I8YzIHLuiB

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今までは、偶然に支えられたが、30年後に残っていなという振り返り、2041年にこうありたいロードマップ サッカー以外、地域貢献、ビジネスを回して地域に貢献したい。 5市ホームタウン17のフレンドリータウン 人材交流 決済3段階、マネージャーの力量重要 紙を使わず、メールもない 民間のやり方学ぶ pic.twitter.com/NNrwFY5kGv

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アントラーズは地域の資源 総合計画にもうたい ふるさとの納税型のクラウドファンディング スポーツドクター費用かかるー病院をつくった。 怪我をした時にポジティブに治す。 フィットネス事業 介護予防事業ー理学療養士の雇用の場 食育キャラバン ーアントラーズの選手は何を食べているか pic.twitter.com/nzUYBnKkJU

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キャリアデザインーメルカリノウハウ、事業者育てる 教員研修 教育サポート スタジアム遠足、クラブハウス見学 鹿島警察署との連携 ペットボトルの水平リサイクル推進 ペットからペットだと永遠にリサイクル 繊維にするとそれで終わり 人材のローテーション pic.twitter.com/1cd6u38qa0

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プロスポーツが持っている資産とは、 大事なのはデータ CRL アントラーズ全試合アンケートとっている それを利用してもらう 顧客分析 首都圏から50%地元25%など情報の活用 自治体の施策への応用 来るべき社会の数年後の姿を示す 例えばデジタルチケット コロナで一気に進む データが取れる pic.twitter.com/awVQntABcM

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キャッシュレス ドコモと連携したスタジアムテック 顔認証ーチケットレス、キャッシュレス 医療や介護と連携AI活用などに結びつくのでは（これは空想段階） 鹿島スタジアムの指定管理者に、管理料ゼロにして、自由度増す、改修工事などスポンサーにするなどで実現 pic.twitter.com/MA6Xqi0Ymu

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