日本の女性の有償労働時間はOECDで4番目に長い上、無償労働時間（家族のケア、家事労働）は男性の5.5倍とOECDで最大の格差です。女性の睡眠時間は男性より短くOECDで最短。日本の女性はOECD最短の睡眠時間で毎日、男性より働いているのです。

井上伸@雑誌KOKKO @inoueshin0

「日本の女性は働いてないから低賃金で当然」と言う人へ ↓ 日本の女性の有償労働時間はOECDで4番目に長い上、無償労働時間（家族のケア、家事労働）は男性の5.5倍とOECDで最大の格差です。女性の睡眠時間は男性より短くOECDで最短。日本の女性はOECD最短の睡眠時間で毎日、男性より働いているのです。 pic.twitter.com/27eH9Sg4xv

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Tommy @tommy_love123

日本の女性の無償労働時間が多い背景には、伝統的な家庭の役割分担、長時間労働の職場文化、社会的な期待、労働市場の男性中心の構造、および社会保障制度の不足などが挙げられます。 　特に、女性が家事や子育てを担当するという伝統的価値観や、家庭とのバランスを取りにくい職場の文化は、無償労働の時間を増やす要因として大きい。 　これらの複雑な要因が組み合わさって、日本の女性の無償労働時間がOECD諸国の中で多い状況が生まれている。この問題の解決には、社会全体の意識の変革や制度改革が必要とされている。

ゆっきー @USMmIjSOhq3AZP1

@inoueshin0 @ISOKO_MOCHIZUKI 「日本の女性は働いてないから低賃金で当然」と言う人がいるのか。知らなかった。その前提で考えた事無かった。私の家族親族の女性で働いていないものはいないので、びっくり。

tergavi @tergavi

@inoueshin0 @fwis2356 無償労働を有償化して社会化すればGDP増えますよね

なのだいあ⚒⚙🖋🌾🈳 @nanodaia4

@inoueshin0 うーむ これは家庭によるでしょう

おん @0ntena

@inoueshin0 これはデータの狡猾なトリックで、日本は定職についている者であれば、男女共に他国と比べ有償労働時間が長い（残業多い文化）です。また日本は裕福で専業主婦が多いことから、男性よりも女性の無償労働時間が長いのです。

Blade @blade_xblaed

@inoueshin0 @taka_69s 無償労働(自己報告)とかくさ

momotaro @gangbenn

@inoueshin0 この統計は単身世帯を除外していないでしょうか？

ニラ卵炒め @niratamagoitame

@inoueshin0 @ISOKO_MOCHIZUKI ただこれ無償労働といっても自己申告なのですよね、洗濯機回しながらTVを見ている時間も人によっては申告するだろうし人によるとしか…

ネテオキル @Net_eo_kll

@inoueshin0 だからなに？？