第2回 SPARC Japanセミナー2011 「今時の文献管理ツール」ワークショップまとめ
重複は除いてカウントして,いまメタデータはWoSなどの2倍はある。ユーザがアップロードする→アップロードしたユーザのdemographicsやタグなどの情報も取れる。 #Mendeley #文献管理ツール
2011-12-06 14:16:16#文献管理ツール 図書館との協同。DISC、ケンブリッジとはリポジトリとの連携を行っている。Mendeley上の論文をリポジトリに登録させる。
2011-12-06 14:18:59JISC DURA Projectともコラボ。 Mendeleyに登録→ケンブリッジ大学のリポジトリ→Mendeleyにインデクス /わぁ,これはいい。 #Mendeley #文献管理ツール
2011-12-06 14:19:52それから、特定の機関のユーザがどの論文誌をどの程度読んでいるかの統計情報など、例えば図書館関係者のための機能を来年初頭に付加するとのこと。
2011-12-06 14:20:25#文献管理ツール リポジトリの文献とは区別できる? マクミランと連携し、リポジトリ上の文献かどうかを別のアプリで管理している。詳しくは http://t.co/g2N8otqL を。
2011-12-06 14:21:11[JISC][Mendeley]Mendeleyやケンブリッジ大学図書館らの共同プロジェクト。 #文献管理ツール / “JISC DURA” http://t.co/6ia6j4a1
2011-12-06 14:25:12Mendeley とPLosの APIコンペ。 Binary Battle.賞金 10001ドル。 http://t.co/YvHi3gxe #文献管理ツール
2011-12-06 14:27:58APIを使ってできたアプリいろいろ Reader Meter, kleenk (これは私が欲しかったもの!), Collabgraph, PaperCritic... #Mendeley #文献管理ツール
2011-12-06 14:29:22論文のレビューもApp Storeのレビューのように、ということですね。 RT @iwasakiw: また、iTunes(App Store)のように、論文をMendeley経由で購入するビジネスモデルを描いているとのことです。
2011-12-06 14:30:46「今時の文献管理ツール」ワークショップ Mendeleyのアイデアとつながりの拡大がすごい!この後の製品のスピーカーはどう話すのか。
2011-12-06 14:31:49#文献管理ツール / “PLoSとMendeley共催のアプリ開発コンテスト“Binary Battle”、優秀者が発表される | カレントアウェアネス・ポータル” http://t.co/eTIx2LSz
2011-12-06 14:31:52#文献管理ツール 今後の計画。annotation を通じてuploadしたドキュメント同士のsemanticなリンク生成。
2011-12-06 14:32:37カレントアウェアネスの記事 http://t.co/gpMAFQJl RT @skdmai: Mendeley とPLosの APIコンペ。 Binary Battle.賞金 10001ドル。 #文献管理ツール
2011-12-06 14:33:22日本語などへの対応は? 登録はある。ただし利用者の大半は欧米。中国語のわかるスタッフはいるが、日本語や韓国語はまだ。 #文献管理ツール
2011-12-06 14:35:52openSNP( http://t.co/BLp3nbmP ):MendeleyとPLoSの開発コンテストの勝者。自分のSNP情報を登録すると、そのSNPを報告した論文と結びつけられ、研究者から個人に家系情報などを尋ねることができるようになる(個人情報の問題がある気がしますが)。
2011-12-06 14:37:48#文献管理ツール 自分の論文が重複して登録されている。いつマージされるの? 統合プログラムが完全ではないようだ。改善したい。
2011-12-06 14:37:52#文献管理ツール 共有するしないは設定できる? 公開はグループごとに管理できる。/自分の論文の被引用リストは作れる? まだ。試作は始めている。
2011-12-06 14:40:22