ルーマンと概念分析の社会学

@baron__baron

『情熱としての愛』って面白いの？

@baron__baron

情熱としての愛は経験的研究だという噂を聞きました。３年位前に。

縮限 @contractio

面白くないよ。 RT @baron__baron: 『情熱としての愛』って面白いの？

縮限 @contractio

ガセネタ。誰だそんなこと言った奴ｗｗｗｗ RT @baron__baron: 情熱としての愛は経験的研究だという噂を聞きました。３年位前に。

@baron__baron

歴史研究の参考になるかと思ったんですが、じゃあ読みません(`・ω・´)ｷﾘｯ QT @contractio: 面白くないよ。 RT @baron__baron: 『情熱としての愛』って面白いの？

@baron__baron

ルーマンを読まずに済むなら、それにこしたことはないですよ。

縮限 @contractio

@baron__baron なんないよ。

@baron__baron

@contractio もふ(´・ω・`)

縮限 @contractio

@baron__baron 概念史と社会学の知識が既にあって、両者の狭間で研究をしようとする人だけが読めばいい本。（もちろんそれ以外の読み方はできるけど、他の用途のために読むなら他の本に時間を使ったほうがまし。）

@baron__baron

@contractio 概念史と社会学の間ってのが我輩にぴったりかと３０分前に思ったので、気になったのでした。

縮限 @contractio

@baron__baron いや・・・。しかし君は読んだほうがよいのではないか。 社会学も概念史も関係ありそうだし。あれ短いし。

@baron__baron

結局、概念史としてではなく過去の知識を記述するにはいかなるやり方があるのか問題というのがあるわけですな。

縮限 @contractio

@baron__baron どうせルーマン読むなら、ポーコックとかスキナーとかと比較しながら、「「行為の記述」と「思想史」にはどのような関係があるか──前者についての考察が、後者をどのように変えたか──」みたいなことを考えながら読むのがよいとは思うけど。

縮限 @contractio

@baron__baron まぁこんなもん、誰がやるべき作業なのかわからんけど。

@baron__baron

「シンポジウム　概念史と社会史の間で、ぼくらはフーコーに出会ったんじゃなかったのかい？」をやって、ルーマン呼べば良いんじゃない(地獄から)？

縮限 @contractio

@baron__baron ていうか、そういうことやるんだったら、「エスノメソドロジー×ポーコック＆スキナー」でいい──ルーマン要らない──ような気もするし。

縮限 @contractio

そうだね！ぴったりだよ！！ RT @baron__baron: 概念史と社会学の間ってのが我輩にぴったりかと３０分前に思ったので、気になったのでした。

@baron__baron

@contractio ポーコックとかスキナーとかの思想史さんとフーコー比べるのよりも楽しいですか？

縮限 @contractio

そこで『概念分析の社会学』ですよ。というまとめで。 RT @baron__baron: 概念史と社会学の間ってのが我輩にぴったりかと３０分前に思ったので、気になったのでした。

@baron__baron

ルーマンを地獄から呼ぶより、フーコーを天国から呼んだ方が良いな。

@baron__baron

てか、ルーマンを我輩に憑依させて口述筆記して売れば良いのか。

@baron__baron

@contractio 「やる必要がない」的な意味で？

@baron__baron

北田暁大の『広告の誕生』と『哂う日本のナショナリズム』の間での歴史記述の差異について誰かまとめれば良いと思うよ。

@baron__baron

@contractio じゃあ、我輩が持ち前の貴族力を生かして誰かにやらせますよ！

@baron__baron

三谷さんがよくわからないことを言い出したおｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙQT @takemita: ルーマン自身がツェッテルカステンに書かされてるのに（赤いタイプライターで）RT てか、ルーマンを我輩に憑依させて口述筆記して売れば良いのか。