岸田の風刺AI動画へ、法的措置をちらつかせる日テレ。この国に言論の自由は、無い。

Makoto Arakawa / 荒川 誠 @Pfhster

岸田が、『ニコニコ動画』へ投稿された、風刺動画を「悪質な印象操作」と言い、日テレや、産経新聞等、一部マスコミもそれへ追従している。AIにより、作成された偽動画と言うのが、主な理由であるが、それは岸田が、国民へ恨まれる事を行った『結果』へ過ぎず、AIは、『手段』でしか無い。 pic.twitter.com/Hw68DLlVHO

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Makoto Arakawa / 荒川 誠 @Pfhster

そして、いかなる理由であれ、政治風刺を潰す行為は、言論の自由へ反する物だ。中国の習近平や、アメリカのトランプと、同じである。岸田への印象操作は自民党の圧政へ苦しむ国民の『声』であり、『抵抗権』による抑圧への抵抗だ。AIによる、偽動画であれ、国民に真実へ向かわせる為、必要だ。

Makoto Arakawa / 荒川 誠 @Pfhster

動画作成者も、『風刺である』と、認めている。リベラル派国民の権力者に対する風刺や、偽動画は、インテリジェントな皮肉であるが、逆に、ネトウヨが立憲民主党の政治家の方々の偽動画を作成した場合、悪質な差別煽動だ。同様の行動でも、『する者』により、意味は変わるのだ。

Makoto Arakawa / 荒川 誠 @Pfhster

これからは、AIによる、政治風刺が我々の『武器』になるであろう。ロシアのウクライナ戦争初期の、降伏を促すゼレンスキー動画も、その成果である。私はプーチンの独裁や、民間人殺害は支持しないが、極右ナチズムを支持し、国民を徴兵する、戦前の日本のようなゼレンスキーの欺瞞も許さない。