田野口の沢、上。 2023.6.2.の雨で仮橋が落ちていた。 こちらは泥岩が多い。 pic.twitter.com/0NHrfvp4ic
2023-11-06 13:16:192022.10.18.撮影 田野口の沢、下 泥岩に埋もれる。 ※現在は更地に pic.twitter.com/bvh6CMxQIm
2023-11-06 13:18:19川根本町地名と、川根町家山 扇状地 水はけよく、整地する必要がないのでお茶にぴったり。 扇状地は沢(川)があり、土石流の堆積がくり返されてできた土地。 自然とはそういうもの。 共存するとは、と、考える。 pic.twitter.com/gHPdzgWOIu
2023-11-06 13:25:25川根町抜里 大井川の流れが変わり、かつて川床だった平地に集落ができた。 小山はその名残り。 pic.twitter.com/ll6yAQv0IF
2023-11-06 13:28:46天王山。 撮影場所も昔は川床だった。 何万年もかけて大井川の流れが変わっていった。 チャリム(緑の建物)は対岸。 pic.twitter.com/ME79yCbWXa
2023-11-06 13:31:25アボガドはさみ忘れたとのことで後から大量に出てきてお腹いっぱいw twitter.com/usa_hakase/sta…
2023-11-05 18:46:23下泉河内川の洗掘による陥没事故現場。まだ修復中 pic.twitter.com/eN9a2M2ulg
2023-11-05 18:29:32大井川の「鵜山の七曲り」(静岡県点群使用)。背景図は地理院地図 pic.twitter.com/MSSOow6uXe
2023-11-04 16:32:02田野口付近の地形と大井川(静岡県点群使用)。背景図は地理院地図 pic.twitter.com/O6pEW6gpc4
2023-11-04 13:53:35ちょっと処理しくじってたのでこっちに差し替え twitter.com/usa_hakase/sta… pic.twitter.com/i4bYLxoDXn
2023-11-04 14:11:45下泉付近の地形と大井川(静岡県点群使用)。背景図は地理院地図 pic.twitter.com/cA8cDvUhYz
2023-11-04 13:11:53下泉付近の地形と大井川(静岡県点群使用)。背景図は地理院地図 pic.twitter.com/cA8cDvUhYz
2023-11-04 13:11:53福用・神尾付近の地形と大井川(静岡県点群使用)。背景図は地理院地図 pic.twitter.com/UZMRvk5DaO
2023-11-04 10:43:54家山付近の地形と大井川。静岡県点群による。背景図は地理院地図 pic.twitter.com/SaEHEd1O6U
2023-11-03 23:02:312014年の広島豪雨災害は家山地区の扇状地と同じ(土石流を繰り返してできた土地=沖積錘)、異なるのはベッドタウンゆえ土石流発生箇所に住宅が建てられていたことだと。 pic.twitter.com/fFE9LLJqTg
2023-11-07 07:14:26雨などの影響により自然に発生する川の氾濫や土石流に関しては治水等が必要で、同時に行政・住人の意識を変えることが大切だと教えてもらう。 大井川の氾濫防止のために1590年に行われた旧金谷町横岡辺りの「天正の瀬替え」。大規模河川改修工事により住人の命を守った。 blog.livedoor.jp/shizuokak-izu/…
2023-11-09 08:53:01自然発生の土石流などはそこに住む限り対策を練るほかないけれど、人為的な災害は熱海のようにきちんと検証・責任の所在を明らかにした方がよい。 そうでないと、被災した人の負担ばかりが増える。 (既に情報非公開の箇所は税金で手直しされてる) ここは検証した方がいいようにおもう。 pic.twitter.com/jfnawqAONI
2023-11-09 08:11:34