「編集者」にまつわる様々な体験～いい話、悪い話いろいろ。有名作家も多数発言

@のりまつ @matsu54

@dai1kankyo 編集部が扱いきれないって心の叫びに聞こえました？

一円切手 @ichiyen

@dai1kankyo 「俺は二人目の島本和彦！人呼んで島本和彦2号！！そして数年後、島本和彦V3が現れるだろう！！」そう伝えると良いでしょうwww

鏡征爾❄️ @kaga_misa

編集さんの話が話題になってますが 「ほんとに才能のあるやつは潰しても潰しても必ず出てくる」 最初に自分をご担当くださった、伝説の編集者Tさんがおっしゃっていました （もうご勇退されてますが、みんな知ってる作品何個つくられたかわからないです） もし編集さんにも何らかの問題があったら それも含めて個人的には実力だと思っています。全部自己責任だと思っている。 もしほんとに力があったら、 オリジナルなものがあったら、 必ず世界に見つかると思います。

榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki

@endouryou 正直、言い返す前に数秒、絶句してしまいました。 ちなみに『あんたらは本が出なくても給料がもらえるかもしれないが、こっちは本が出ないと一円にもならないんだよ、しかも予定が見えないと別の仕事も入れられない。こっちの、家計を混乱させてる自覚あるのか？』と聞いたことへの返答でした。

SOW＠ @sow_LIBRA11

私も似たようなことを言わざるをえない状態になったなぁ・・・ちなみにその時の私がされた返答は、 「そんなにお金に困ってるの？」 だったｗ 我魂魄百万回生まれ変わっても恨み忘れぬ。 twitter.com/ichiro_sakaki/…

SOW＠ @sow_LIBRA11

「いや、アンタだって給金貰わないと生きてけないでしょ？」とさらに返したら、 「私はお金のために仕事はしていない！」とまで言い出して、なんでも、「実家が裕福なんで、無理して働く必要はない。だから純粋な自己実現の一巻で働いている！！」と、

SOW＠ @sow_LIBRA11

「お金のことを言わない自分は高潔」という物言いに、さすがにまぁ呆れ果てましたけどね。 ただホントこれ、勘違いしないでいただきたいのは、「編集者は悪い人」という話ではありません。 「アレな人がたまたま編集者だった」だけです。 暴走運転した車には罪はありません。 同じことです。

SOW＠ @sow_LIBRA11

なぜなら「発注元が発注先の下請けにやった言動」という図式なので、どの職業でやっても、同じくらいアレなことだからです。 職業以前の問題です。

榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki

@sow_LIBRA11 どうでもいいけど『実家が裕福だから』ってつまり『僕寄生虫！』って言ってるようなもんなんですが、なんだかなー。 確かに働かなくても生きていける故に出来た『暇』が学問を発達させたわけですがね。＜古代ギリシャローマから

SOW＠ @sow_LIBRA11

@ichiro_sakaki まぁ世の中には実家がごん太なので、「なにもしないでくれても親族の名義があるだけで数百万以上税金が安くなるので、働いているに等しい」人もいるそうなので、とはいえまぁ、「知るかボケ」という話でしたｗ

榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki

前に何回かやってるけど。 『悪い編集者』の話題が出たなら、『素晴らしい編集者』の話題も出すのがバランスというもの……なんですが、普通にホウレンソウ出来て、きちんと必要な手続きを踏んでくれる編集者を『素晴らしい』と表現するのもなんか違う気がするんですよね。

榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki

言っちゃなんだけど、『やって当然』の事をしてる訳だから。＜ホウレンソウ。 となると、『素晴らしい編集者』ってのはプラスアルファの何かがある人って事になる。 そう考えると、私的には、何人か思い当たる人がいる。

榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki

チャイカの立ち上げにかかわったＭ女史。 棄てプリの担当を永く続けてくれて、ストジャの刊行に尽力してくれたたなぽん。 まかでみの立ち上げにかかわったＫさんと、それを引き継いでアニメまでもってってくれたもう一人のＫさん。

榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki

アウトブレイクの立ち上げにかかわって、アニメ化までずっと面倒見てくれたＷさん。 この辺の人達は榊を『その気にさせる』のがすごく上手かったし、連絡はこまめ、その上で、何か一案、作品をステップアップする為のアイデアを投げてくれたりもした。それは内容であったこともあれば、

榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki

宣伝方法や装丁、イラストレーターさんの選定など、編集者ならではのところで大活躍してくれた部分が大きい。 Ｍ女史とは一時期、反りが合わずに仲が悪かった事もありますが、結局それも作品作りの上での意見の衝突だったので、仕事に対しては真摯でしたし。

榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki

ヒット作の陰に名編集あり、というのはよく聞く話ですが、確かにこれらの作品をアニメ化までもっていったのは、何割かは編集さんの力であるのは間違いないと私は思います。 そういう編集さんも数は多数派って訳ではないにしても、いるにはいます。 それこそ話題になる『悪い編集者』と同じくらい。