Dürer & 測距儀2022d094 ボロメオの輪 ddd5 情報を持つ 空間
- timekagura
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前回は 列車側面 姿の高さが 単位1である場合 単位2である場合 単位10 である場合 そして 無限高さの 列車側面 高さとか ほぼ無限高さの 列車側面 天井を どうやって見たのだろう という 問(と)いを 出した
2023-11-14 01:26:54教室黒板や A4っコピー用紙に描いた xy座標は どこで 列車 側面の 後方天井 前方天井 後方床面 前方床面を 見たのか 立ち位置 が 明記していないので (前方・後方は 列車 進行方向 基準)
2023-11-14 01:27:17z=-1の xyz = (0,0,-1) に 視座位置の 赤紫 ピンク紫の 目のアイコンを 設置 t=0に 存在した列車を 見た位置が 明確になった
2023-11-14 01:28:02t=0に存在した 列車側面から カメラアイに向けて 光線さん達が 同時に t=0に 出発した z=0平面の xy平面 各地各点が 列車側面を 見せる カメラアイに 見せる 光線さん達の 生誕地
2023-11-14 01:28:19黄色い矢印は 1秒間の 光線軌跡長さ 1単位 風(ふう)を描いた それぞれの光線先端が カメラアイに到達する為の 距離 バラバラだから
2023-11-14 01:28:41t=0の 列車側面風景が t=1に 最初の(0,0,0)からの t=√3に 最後の(0,1,0)とかからの t=0に 生誕した 光線さん達が 到着する
2023-11-14 01:28:52ところが xy平面だけで見ているつもだと カメラアイの視座位置 立ち位置を 描かないと Z=ー∞ Z軸の マイナス無限位置へ 瞬時に どの光線も 互いに平行で Z=0の xy平面を直角で 垂線で 貫いたような 正射影のような感じで
2023-11-14 01:29:59列車後方 天井 列車前方 天井 列車後方 床面 列車前方 床面や 列車 中央の天井 列車 中央の中間 高さ 列車 中央の床面 からの 光線達が どれも 瞬時に t=0に 見えた感じになってる これが 数学かぶれの 物理学者達のオツム
2023-11-14 01:30:14t=0に t=0の列車側面 「存在」の 列車側面 「イメージ」が 見えた つもりになってる これが 幻想 これを 俺は 幻想状態のオツムと 呼称する
2023-11-14 01:30:37実験物理学者は カメラアイを設置し 動画撮影し 列車側面 各部各点から カメラアイに 届く時間を計算し 動画の t=1の コマ(フレーム)に xyz=(0,0,0)からの光線が 届いたと 考える xyz=(0,0,-1) カメラアイ存在に 届いた時刻は t=1
2023-11-14 01:31:04ここまでは 実験物理学者の 作業 ここから 実験設定者の 作業 逆算で カメラアイを どの位置に置いても ここでは量子力学ではないので 1つの原子存在が 無限個の光線を t=0に あらゆる方向に 情報を 運ぶと設定
2023-11-14 01:31:34列車側面の各部各点が t=0に どこに 存在していたのか カメラアイを 複数 あちこちに設置し 逆算の 答え合わせをする
2023-11-14 01:31:47光線が 情報を 宇宙内を進んで運ぶ間(あいだ)に イーサー エーテルなる 光線先端が 化学(ばけがく)の溶質の 動き速度と 方向を 化学(ばけがく)の溶媒が 変化させると 想定されたものを マイケルソン干渉計で 見つけようとしたんだが
2023-11-14 01:32:07ここでは イーサー エーテルなる 溶媒相当のものを 検出しようとする 空間自体は どういうものなのかを こっから 実験設定者が 精神分析官に 調査依頼をした
2023-11-14 01:32:22