全日本学生将棋団体対抗戦（学生王座戦）対戦結果表まとめ

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将棋学生王座戦第24回は会場を再び大阪に戻しての開催。7年ぶり出場の慶応大が東京大と並んで全勝で勝ち進むも8回戦の直接対決に2-5負け。勝数でも大きくリードを得た東大は最終戦で京都大に敗れ大会27連勝でストップするも3連覇 pic.twitter.com/G3vBLEjTPA

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将棋学生王座戦第25回からはアマチュア将棋連盟おひざ元の四日市市で開催。ライバル明治大、立命館大が星を落とす中で東京大が連勝を続け、優位を保ったまま再び全勝で4連覇。立命館は3つの3-4負けが痛い pic.twitter.com/uAko2zWIEJ

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将棋学生王座戦第26回、4連覇中の東京大が4Rで京都大に敗れるもその後勝数を伸ばして早稲田大を猛追。京都大も1敗を堅持するが勝数が足らず、優勝は最終戦の東早戦に懸かる。この直接対決を東大が5-2で制す pic.twitter.com/vyRKMKCU0n

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将棋学生王座戦第27回、連覇中の東京大がメンバーの手厚くなった立命館大に敗れ、また早稲田大も大阪大に敗れて3チームの混戦に。優勝争いは勝数勝負も含めて最終戦の結果に委ねられたが、東大戦を4-3で制した早稲田が立命館と同勝数、前年度順位優先の規定により7年ぶりの優勝 pic.twitter.com/iBvxM4bfHC

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将棋学生王座戦第28回、5Rで東京大が東北大に黒星を喫し混戦も予想されたが関西勢も星を落としたため8Rでの早稲田－東大戦が大一番に。ここまで全勝の早大を4-3で降した東大が勝数有利な状況となり、最終戦でも大勝して王座奪還 pic.twitter.com/BZagJUP4cP

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将棋学生王座戦第29回、早稲田大と立命館大が快調に白星を重ねて7Rの全勝対決へ。この一番を6-1で制した早稲田が最終戦を待たずに優勝を決めた。王座戦で17年ぶりの早慶戦は慶応大が4-3勝ちで一矢を報いた pic.twitter.com/RvoJSJv6Nx

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第30回将棋学生王座戦は慶応大、立命館大、東京大3校のマッチレースとなり、実力者を揃えて大きく勝数を稼いでいた立命館は上位の直接対決ではどちらも3-4負けを喫し、逆に大勝ちはしないもののしぶとく全勝を守ってきた慶応大が立命東大にいずれも4-3勝ちで学生王座戦初制覇 pic.twitter.com/UiZBA8z2RN

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学生王座戦第31回、立命館大が競争相手の東京大を7-0と完封し、秋の関東リーグ覇者で勢いに乗る明治大との全勝対決も制して現形式の王座戦初優勝（旧制度の学生王座を含めれば昭和33年春以来）。本大会での関西勢の優勝も10年ぶり pic.twitter.com/Mvde7Sj7Q0

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将棋学生王座戦第32回、この年も7-0勝ちを重ねて快調に飛ばす立命館大を明治大が追走し、7Rでそれぞれ大阪市立大と東京大を降して8Rで直接対決。黄金世代の明大が大熱戦を制してそのまま全勝で初優勝を飾る pic.twitter.com/GgbtKt6ADV

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将棋学生王座戦第33回、再び秋の関東リーグを制した明治大、前回の雪辱を期す立命館大に東京大が加わる争いは3校とも全勝のまま直接対決になだれ込み、立命館が関東勢を圧倒し2年ぶりの優勝。ここから層の厚い立命館の時代へ pic.twitter.com/zleKExXSCh

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将棋学生王座戦第34回、関東リーグで春秋を連覇した東京大が前年度王者の立命館大に挑む構図。どちらも慶応大に迫られたものの全勝のまま最終戦に臨み、立命館が返り討ちにして2年連続優勝。東北大は最終戦に敗れ1976年以来の3位にはまたも届かず pic.twitter.com/Kj5yRiiXCr

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将棋学生王座戦第35回、覇者立命館大に東京大、京都大、慶応大も加わっての優勝争いも立命館の牙城は揺るがず、安定してすべて5つ以上の白星を挙げ3年連続の全勝優勝 pic.twitter.com/LKBkRMyO6F

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将棋学生王座戦第36回、これまで3連覇中の立命館大は秋の関西リーグでも京都大の後塵を拝し、この王座戦でも2日目に関東勢に連敗し大会31連勝でストップ。慶応大との全勝決戦を制した東京大がそのまま8年ぶりの優勝 pic.twitter.com/htMca8PQB6

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将棋学生王座戦第37回、王座奪回を目指す立命館大は大阪市立大学との関西対決を4-3勝ちで乗り切ると、東京大との決戦を5-2勝ちして全勝優勝。苦戦の慶応大は最終戦で意地を見せて名古屋大をかわし3位確保 pic.twitter.com/meJvXcF0GF

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将棋学生王座戦第38回、連覇を目指す立命館大が快調に飛ばしたものの8Rで慶応大に敗れ黄信号。それでも勝数の多さで最終戦の東京大戦に勝ちさえすれば優勝であったが3-4負けを喫し王座をさらわれた。東大はこの年の毎日杯と合わせて二冠 pic.twitter.com/iRUnGHmg0I

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将棋学生王座戦第39回、この年の毎日杯王者立命館大は関西で敗れ代表権を逸し、東京大、大阪市立大、早稲田大の優勝争いに。3校の直接対決を制した東大が2年連続の全勝優勝を飾る。大阪市大は5度目の出場で最高の2位 pic.twitter.com/RPR24vqS9f

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将棋学生王座戦第40回、東京大が圧巻の勝ちっぷりを見せ、この年の毎日杯覇者の立命館大にも6-1勝ちで3年連続となる全勝優勝。トータル58勝5敗は東大と立命館が持っていた従来のレコードを3つ更新する勝数新記録 pic.twitter.com/w03YKRo5Wb

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将棋学生王座戦第41回、ここまで3連覇中の東京大は最終戦で立命館大に敗れ王座戦連勝記録は35でストップ。東大を止めた立命館が全勝で4年ぶりの優勝を飾った。信州大の勝点4.5は北信越地区代表としての最高記録 pic.twitter.com/dI1x8OIVGr

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将棋学生王座戦第42回、関東関西の4校に東北大も加わった優勝争いで潰し合う展開となり立命館大が有利な状況に。最終戦の立命館－東大戦で2勝を挙げれば優勝となり、東大が勝点を挙げて一矢を報いるも立命館が2連覇 pic.twitter.com/xh8sVa1mhC

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将棋学生王座戦第43回、東京大が北海道戦のオーダー違反で0-7負け裁定を受けるも追い上げ、3連覇を狙う立命館大と早稲田大京都大相手にすべて4-3勝ち。立命館が東北大にも敗れ、京大はその立命館に敗れるなど風が東大有利に吹き逆転で3年ぶりの優勝 pic.twitter.com/gvYOei1p4d

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表に誤りがあったので修正します pic.twitter.com/tQS0HnbTvQ

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将棋学生王座戦第44回、上位4校の優勝争いも立命館大、京都大、東京大が三すくみでそれぞれ星を落としている間に安定して勝ち星を挙げた早稲田大が全勝で突っ走り、なんと15年ぶりとなる優勝 pic.twitter.com/39OYaY1VT7

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将棋学生王座戦第45回、前年に引き続き上位4校の争いとなり全勝チームの消えた混戦は、勝数争いで抜け出した立命館大が早稲田大を抑えて3年ぶりの優勝。夏の毎日杯を制していた京大も25年ぶりの王座戦優勝には届かず pic.twitter.com/vOP7tvzc2V

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将棋学生王座戦第46回、ここまで4度の王座戦出場で10位-7位-6位-5位と徐々に順位を上げていた名城大が、早稲田大には敗れたものの2日目の上位陣との対決を全勝で切り抜けて初優勝。立命館は東京大にも敗れて勝数勝負に持ち込めず pic.twitter.com/KzqG6AvIqJ

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将棋学生王座戦第47回、前回王者の名城大は1日目に躓き、2日目終了時点で全勝が消える混戦に。東京大戦の敗戦から立ち直った立命館大が9月の富士通杯と合わせて二冠に輝く。37年ぶり出場の日本大は4位 pic.twitter.com/leUG7XWmik

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