「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止

KADOKAWA翻訳チーム @kadokawahonyaku

学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ kadokawa.co.jp/topics/10952/ 上記の件に伴い、当アカウントによる該当書籍に関連した一連のポストおよび皆様からいただいたコメントに対する「いいね」につきましては、本日20:30以降、随時取り消させていただきます。

ぽんたcafe 🇺🇸 @ekodayuki

いろいろ本を出すまで苦労された人たちの労力が無駄に。これでいいんでしょうか？私たちが住んでいるのは、どんな社会なんでしょうか？ kadokawa.co.jp/topics/10952/

ガイチ @gaitifuji

これは流石に驚いたな。底が抜けたな、完全に総崩れだ。この光景、しっかりと目に焼けつけておく。そしてこの局面で、誰が、何を言っていたのか、しっかりと記録しておくことだ／学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA buff.ly/47I48LA

🌱🦖ミユオ🧀🍯🍷 @miyuo214

言論の自由がどんなに大切なものなのか、出版社が、編集者が、作家がそれを喜んで壊してるってほんとに怖いことだよ 戦時中、一般市民の知る権利がどうなっていたのか考えてほしい twitter.com/kadokawahonyak…

いなり王子・坂梨カズ @inari_oji

弱いなぁ…何にも差別的な記載はないのに。日本の言論弾圧が気持ち悪い。 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA kadokawa.co.jp/topics/10952/

わたなべ友貴@杉並区議会議員（自民党） @TOMOKI_SUGINAMI

LGBT活動家に成功体験を与えてしまいました。 最悪の結末です。 twitter.com/kadokawahonyak…

石埼学 @ishizakipampam

KADOKAWAが『あの子もトランスジェンダーになった　SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行中止を発表した。私は昨日アマゾンで予約したばかりだった。本書の刊行に抗議した全ての人に伝えたい。一冊の本を読むことができなくなった私の苦痛を。これがあなたちの言動の直接の結果だ。

下村しづ雑談垢👃💧🦜👓🎥 @kuuchan072

なーにがトランスジェンダーは弱者だよ めっちゃ権力あるやん どこもかしこも全力で忖度するやん

森奈津子 @MORI_Natsuko

『#あの子もトランスジェンダーになった　#SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行中止は、ぶっちゃけ、KADOKAWAの上層部の判断ミスかつ愚行です。言論の自由をつぶすテロリストに成功体験を与えたようなものです。現場の社員であるあなたたちは悪くない。少しの間でしたが、希望をありがとう。 twitter.com/kadokawahonyak…

Osamu @orpheonesque

本を出版中止に追い込むってすごい権力ですね。 しかも原著が普通に出版されている翻訳書。

橙⚡️ @_0ranssi_

500000000回言ってるけど、ストレートに人を殺す代替医療本が出版できるのに、たかたがアメリカ版有本香のお気持ち本が出せないの本当におかしいだろ。底が抜けた感ある。 kadokawa.co.jp/topics/10952/

長生殿 @chouseiden

虹色活動家の変態暴力に負けたKAGOKAWAの声明は むしろ虹色活動家への一般市民の怒り集める結果になったと思った Twitterで女に配慮してくれるLGBTさんたちとは全く別の存在の 言論の自由封じる邪悪な暴力的左翼活動家の存在を直視させられたわ

にこ姉 @nikone_niko25

来年1/24発売予定の書籍「あの子もトランスジェンダーになった　SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行を中止。 言論弾圧に屈したKADOKAWA。これ程、本質と現実をついた素晴らしいコピーを打ち出してくれたのに、残念極まりない。子供達を守るより、差別という言葉に怯えて世間体を守る方が大事か twitter.com/kadokawahonyak…

Emily (エミリー・ボーン) 🎃 @writerofscratch

The relevant department of Kadokawa has decided to cancel the publication of a Japanese translation of Abigail Shrier's "Irreversible Damage", after many people sent critical comments about the content of this book. kadokawa.co.jp/topics/10952/

魚か @naakass

KADOKAWAのトランスジェンダーに関する本が刊行中止になったの、反ワクチン、嫌韓、嫌中、反日、アノン系、左翼過激派、このへんですら基本刊行される自由な日本社会においてアウトにされる意味と言うか。。。これどう考えてもそこにアップかける活動家とその界隈に対してヘイト向かうと思うけど。

阿比留瑠比 @YzypC4F02Tq5lo0

言論弾圧に屈したか､残念｡多様性の統一を目指す全体主義者が､正義面して幅を利かす嫌な時代になった｡ kadokawa.co.jp/topics/10952/

有本 香 Kaori Arimoto @arimoto_kaori

タイトルやキャッチコピーか不適切なら、それらを差し替えて出版すればいい。この問題について、他国の事例（とくに失敗の事例）に学ぶことは極めて大事でしょう。 kadokawa.co.jp/topics/10952/

クラリッサ @GnMGdhrzN7IkwRI

表立って潰しにかかったのは作家や文化人、しばき隊だけど 一番本が出て困るのは医療(形成外科)界だよね。何が儲かるって整形とホルモン(一生接種)なんだからこの本出たら金儲けが出来なくなる。 若気の至りや未成年の勢いで医療にかかってくれないと困る訳だ。 慎重になられたくないよね。

冨田格（いたる） @itaru1964

LGBTQ+思想活動家やアライは自分たちに都合の悪い新刊書籍出版のキャンセルに成功したことで昨晩は美酒に酔ったかもしれぬ。 しかしLGBTQ+は可哀想な存在ではなく言論弾圧ができる権力を持ったエグい集団だと多くの人が気づいてしまった。 これは世の流れが変わる契機になるかもしれない。

佐々木俊尚 @sasakitoshinao

焚書が現代日本で。この判断に強く抗議します。本書は英エコノミスト誌やタイムズ紙でも高く評価されてるベストセラーですよ。「書籍『あの子もトランスジェンダーになった　SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止します」／お詫びとお知らせ | KADOKAWA kadokawa.co.jp/topics/10952/

石埼学 @ishizakipampam

出版中止なのでこの本がデマ本がどうかも分からない。あなたはこの本の記述のどこがデマだと思ったのですか？ twitter.com/soudesur/statu…

そうです。 @soudesuR

デマ本でヘイトに晒される苦痛より1冊の本を読めなかった苦痛の方が重大だと…？ 今回の中止に対して怒ってる人たちの普段のポスト見たことありますか？ 人権なんてまるで無視の地獄ですよ。 ただ生きてるなのに受ける苦痛がそこにあります。 本を読みたいという理由だけで正当化できるものではない。 twitter.com/ishizakipampam…

2023-12-06 10:02:17

石埼学 @ishizakipampam

言論の冬に忍び寄る軍靴の足音🪖新たなる戦前😱😱😱 pic.twitter.com/RePR7UdhgW

拡大

拡大

拡大

拡大

TrinityNYC @TrinityNYC

この本、アメリカのアマゾンにも、最初「差別本だから出すな」という圧力かかったみたいです。でも結局発行販売されて、現在は圧倒的な高評価。アメリカの本好きが集まるGood Read上での評価も、アマゾンほど極端な高評価ではないが、それでも5割以上が高評価。これが出た2020年時の空気と現在の空気は、アメリカでも、ちょっと違う。著書の内容に同意するかしないかは、読んでから決めてもいいかもね。（ということで、わたしは「Wish List」に入れておいた。いま読んでるのが終わったら原書で読もうかなと思ってる。）

ガイチ @gaitifuji

原題通り「取り返しのつかない身体損傷」というタイトルで、KADOKAWAがつけてた余計な紹介文全部省いて、帯にリチャード・ドーキンス推薦、The Economist Books Of The Year 2020, The Times Best Books2020選定とシンプルにして、他の会社から出せば良い。 twitter.com/gaitifuji/stat…

2023-12-05 20:39:00

TrinityNYC @TrinityNYC

ご参考まで。今日現在、USアマゾンのレビューは8000以上ついて、87%が★5つ。同書の著者は米国では保守派とみなされていて、この本を出版するにあたり、出版元には出版を反対する声が多く寄せられた。（だが、出版前だから、反対する人は、もちろん誰も読まずに反対したわけ。） 出版後も大手小売りTargetが販売を控えることにしたが、それも1日で終了し、ふたたび普通に売られることになったそう。 賛否両論渦巻く中、著者は、保守サイドの番組として有名なJoe RoganのSpotifyのポッドキャストにも出演し、この本について語った。私なんかは、Joe Roganと聞いただけで虫唾が走るぐらいなんで、ゲー！と思ったけどねｗｗｗ でもアマゾンのレビュー数が多く評価も高いから、ちょっくら読んでみようかな、と思う。

拡大

拡大