Dürer & 測距儀2022d097 教科書風 e003 外部世界のない円柱で 光時計を設定
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光線の進行矢印を黄色に変えて 光速Cの10%速度で進む Green ボール3つ 毎秒 光線先端とボールは 30万km x 0.9 =27万km 毎秒27万km 離れるのを イメージしとく
2023-12-10 20:42:17Green ボール3つと 光線 3つは テーブルの 同じ位置から 同じ方向に 同じ時刻に 出発したと設定 猫さん達の 3つの瞳(ひとみ)に 進行中
2023-12-10 20:42:27ニュートンは 慣性系 空間を 外部空間を持たない 1つだけの存在空間として 設定した だから この部屋空間に対し 相対速度V な 線路慣性系 存在も 相対速度Vな 列車慣性系も 存在しない
2023-12-10 20:42:46電磁現象世界を記述したくて 2つの慣性系を 共存させたいなら 複素平面の単位円 円周を使って 単位円の 半径長さが 間合いとなって 慣性系同士の 相対速度が 電磁現象世界で 扱えるようにするって 話の 今回が 最初の 土台イメージに なってます
2023-12-10 20:43:03ローレンツ変換式のローレンツ氏と アインシュタイン氏は 2つの慣性系同士を 下敷きと 下敷きを くっつけて 0距離 間合いで こするような感じで ガリレオ先輩の相対原理 数学世界のままで 電磁現象世界の 大きさイメージ取り扱い 1秒間の速度が 作る 軌跡長さを 扱ったので
2023-12-10 20:43:31慣性系同士に相対速度がある場合 1つの慣性系 xy平面と もう1つの慣性系 xy平面を x軸方向にズラすとき 光速Cを 間合いに 使います
2023-12-10 20:43:44相手側の 慣性系空間の情報が 光線先端の移動で 情報として入手できる世界 近接作用の 情報遅延の仕組みを 大きさ空間(速度差?)に 適用しようというのが 狙いです
2023-12-10 20:45:01ミンコフスキー大先生の ミンコフスキー時空図 空間軸 2 時間軸 1の 未来光円錐 底面 高さに 1つの慣性系 xy平面を 割当て 過去光円錐 底面 高さに もう1つの慣性系 xy平面を 割当て
2023-12-10 20:45:18互いに 相手の慣性系平面を 未来だ 過去だと 思い込み してしまうような 認知のズレ 認知の失敗を 段階を経て 解消していきます
2023-12-10 20:45:532022の目次 単純トリック hatena zionadchat
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