『誰も書かなかった介護現場の実態』⇒「目を背けたくなるような話もありますが命と向き合うことは、美談だけでなく時に残酷。その歪さこそ人間であり、歪を受容する努力こそ生と向き合う行為なのだと思います」

新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 @kanashindo

宇多川ちひろ@utagawachihiro 氏の「誰も書かなかった介護現場の実態」読了📗 自身が介護現場で体験した話が紹介されています。 目を背けたくなるような話もありますが命と向き合うことは、美談だけでなく時に残酷。 その歪さこそ人間であり、歪を受容する努力こそ生と向き合う行為なのだと思います。 pic.twitter.com/3sDsqUHcKP

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長谷川🍻よしたか　岐阜市の人 @dadayoshi0328

@kanashindo @utagawachihiro 読んでみます

まにゃ @manya_6502

@kanashindo 生と死は相反しますが、同義でもあります。死を認め、生を産んでいくのがいいと思います。 が、戦争のように死ぬ必要がない人々を死なせていくのは間違ってます。 むかしから戦争は失敗と分かってるのに戦い合うのは本能なのでしょうか。

新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 @kanashindo

@utagawachihiro 興味深くてサクサク読める本でした🥰こちらこそありがとうございます🙇‍♀️ それこそがダイバーシティを受け入れるということであると思います。追記で書いていますが、命と向き合うという意味では動物愛護にも通じるところがありました。伝わった後だからこそ言いたい、介護職をしてくれてありがとうと。

高木瑞穂@『売春島1981』12月22日発売 @takagimizuho2

『誰も書かなかった介護現場の実態』の著者、宇多川ちひろさんとお茶した。介護の闇は深い… pic.twitter.com/ozVs2ffeh1

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さわ @SakeNoTsuioku

『誰も書かなかった介護現場の実態』 宇多川ちひろ いつか入所するかもしれない介護施設、公にされてない、知らないことばかりの本でした。 御高齢の方の場合、どんなに優しく接していても、辿り着くのは利用者さんの最期。 介護士のお仕事のゴールって何だろう。 利用者さんの安らかな最後かな。 pic.twitter.com/Sc73VGaeo9

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【友だち屋】井部心暢［ ﾒﾝﾀﾙ ｾﾗﾋﾟｽﾄ ／ 双極性 ｻﾊﾞｲﾊﾞｰ ／ 介護福祉士 ］ @behoimi99

宇多川ちひろ氏の 誰も書かなかった介護現場の実態 を読みました 私には どこか上からで、ときに差別的に聞こえる部分もあり(表現の問題か) 氏の思いのすべてを肯定する訳にはいかないが 介護士として葛藤している ということは汲めた 介護士である前に人であることを毎朝確認することが大事(続く)

83（CV. 早見沙織） @83_drachengross

宇多川ちひろ先生の「誰も書かなかった介護現場の実態」読了。相模原事件から始まり、介護業界あるある話よ、を現場の視点から綴るその内容は、天国と地獄、人と獣の間で苦悩する、まさに人間そのものでした。是非、厚労省官僚の皆様に、関係障害論と併せて読んで頂きたい奴ッ‼️

marika @MaMaZ_marika

そういや先日のトークライブへ遊びに来てくれた現役介護士の宇多川ちひろ@utagawachihiro 氏のご著書「誰も書かなかった介護現場の実態」を興味深く読んだ。私は両親が早く亡くなっていて、現在は夫（義父母）もいないので介護についてあまり実感がなかったが、私もいつかは老いるので読めて良かった。

ここ奈（るん）🍈 @sensei_pan

宇多川ちひろさんの「誰も書かなかった介護現場の実態」を読みました 私は施設の介護について一切経験がなく、もちろん知識もない、障害者の介護については想像し得ない世界がこの本の中にはありました そして宇多川さんの人間性、人を多方面からみて愛を感じられるものだなとも思いました→ pic.twitter.com/UIz18Q4mRi

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ここ奈（るん）🍈 @sensei_pan

個々の人について、深く書かれており、宇多川さんの行動についても愛が深い人だと心から感じました 薄っぺらいものではない、深い愛がある作品だと私は感じました。