Dürer & 測距儀2022d109 教科書風 e015 実数デカルト3次元 座標空間に 3つの平面を用意する 長いので分割 続く
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この間合いを考えないから ローレンツ短縮や 時空連続 仮説 慣性系 毎の時の流れの速度?違い で 幻想論理が 100年 跋扈した
2023-12-22 14:08:30能動的に 音波や 電子を ばら撒くときは 1。発信時刻と 2。被写体に反射して 戻って来る 受信時刻に分裂した 自分を 想定する ここでは目のアイコン
2023-12-22 14:12:13時間軸は 線路レールじゃないから 三角形の底辺長さにして 線路レールの 部分空間のようには x軸 空間距離の 部分空間のようには 三角形 頂点から 見るってことは できない
2023-12-22 17:37:07ローレンツ変換のローレンツ氏は ローレンツ変換式を ローレンツ短縮に使ったけど 具体的に 短くなった? 短く見える? を 3次元空間内の どの位置から 被写体 長さを見たのだろうか
2023-12-22 17:03:23具体的 被写体長さを 見た位置(測定器具 設置位置) 見た時刻 (測定器具 内蔵時計 時刻) 見た方向 (測定器具 天文台 砲身の方向) を 述べることができないから なんの手続きもなしで 計算上 ローレンツ短縮させて 一致させ アタマん中で 辻褄合わせ しただけ
2023-12-22 17:09:20時間軸の 時刻A と時刻Bの 時刻差を 空間的 長さで見るってことは できない 座標空間上の 長さとしては 扱える
2023-12-22 17:09:46太陽の位置と 地球の位置で シミュレーション ソフト使えば 算出できるけど それって 電磁現象世界での 情報が近接作用で 伝達され 拡散される世界じゃなくて 実数デカルト座標空間 演算そのもの 数学とか 設計図の世界
2023-12-22 17:39:36影の長さを 宇宙内の観測行為 地点から見て 「日時計 影」の「見かけ長さ」が 遠近法的 個別位置での ある時刻の 見えたイメージの影長さと シミュレーションソフトが演算した 公称的な 「日時計 影」長さが ある変換で 一致させること できたら
2023-12-22 17:40:05ちゃんと 「日時計 影」長さの 端 1つと 「日時計 影」長さの 端 もう1つと 観測行為の 位置点を t=0に 影の両端を 観測した t=-1に 出発した影の端 境界映像 A t=-2に 出発した影の橋 境界映像 B 時刻 tの数字は 適当
2023-12-22 17:41:07見えた線分イメージ両端は 同時刻の映像ではない 東京が西暦1600 の江戸で 長崎が 西暦 1900では 地図にならない 地図は 同時刻が 基本
2023-12-22 17:41:37見えた線分イメージ 両端を 同時刻に して 検証したいから 複素数を使って 単位円 円周に 直線的な線分長さイメージを 「円弧 長さ」に 手続きを経て 投影しようとしている
2023-12-22 17:41:55だが 座標空間上の長さが リアル空間での 長さでもある 空間距離の 線分両端地点は 3次元空間内のどこかに視座 観察ポイントを 置いて 見続けることが できる
2023-12-22 17:42:21Green 線分長さ 線分両端を 観察し続ける pink eye だが 絵図内 左: 線分端は 1秒前の風景 右: 線分端は √2秒前の風景だったら 同時刻の 線分両端を 見ていない
2023-12-22 17:42:43実数デカルト座標空間の 空間距離は 線分両端が 同時刻であるを 前提にしている 観測行為では 線分両端の 同じだけの過去風景を 瞬間時刻に 2方向から 受け取るわけじゃないので これを あたかも 同時刻に出発した 過去風景からの 2つの光線であるかのように したい
2023-12-22 17:43:13ここに ローレンツ変換式を使う 慣性系によって 同時のx軸を 斜めに重ねる・・・ 斜交座標系 なんてのを アクロバットに使う前に 観測行為の 局所点性を 利用して 根本から描き直すのに ローレンツ変換式を使う
2023-12-22 17:45:13