Dürer & 測距儀2022d113 教科書風 e019 座標系イメージの部分空間 隔離 長いので 分割 続く
- timekagura
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今回 最初に言いたかったことは 現場での相対速度 1200km/h 付近なら 空気分子 300km/h → ← 飛行機 原子 900km/h 空気分子 600km/h → ← 飛行機 原子 600km/h 衝撃波 音速突破が 起きる ギリギリだけど
2023-12-24 14:41:42リアルさの 度合いが 上がった 薄い紺色 色相 彩度 明るさの 明るさを落とした感じの 紺色が 1つの 注目した空気分子
2023-12-24 14:42:30飛行機を 点で 考え 飛行機 全体の速度 飛行機 全体と ジェット気流 全体とか断面で 大雑把に 考えてたときには 見過ごしていた
2023-12-24 14:43:39飛行機 翼端という部分空間では 相対速度 1200km/h を超える 相対速度 1400km/h ぐらいに なってかもしれない そこでは 衝撃波が 発生している
2023-12-24 14:52:01ニュートンは 物体の初速 速度に注目して その物体が 外部から影響されないなら その物体は 初速を保ったまま 「運動」を 続けるっていう 数学座標 空間みたいな 条件付き 空間で 慣性の法則 慣性の状態を 発見した
2023-12-24 14:52:18飛行機 大きさを 点大きさで 考えてたときは 現場 相対速度 ジェット気流と 飛行機で 時速 1200km ぐらいの 現場 相対速度なら 音速突破は ないと 思い込んでいたけど
2023-12-24 14:52:34部分空間に 注目すると 現場 相対速度が 時速 1400km/h ぐらいに なってて 衝撃波が 発生する状態 相対速度だった
2023-12-24 14:52:47これって ニュートンが 細部を 部分空間内だけに 注目して 慣性系 概念を発明 抽出したのに なんか 似ている ちょとずつ 違うけど
2023-12-24 14:52:57ニュートンは 物性的 諸条件(環境温度や 誰か見ての速度とか)を 消し去り 純粋な 数学的 空間で しかも 外部からの影響しない場合という 但し書き 付けて 慣性状態とは どういうものかを発見した 発明かな
2023-12-24 14:53:16一方 抽象的な雑(zatsu)さで 飛行機を 点大きさ 扱いしていたときは ジェット気流の全体的な 断面 ある瞬間 飛行機にぶつかる 断面の 空気分子と 飛行機速度が 大雑把に マッハ 0.99 まで 衝撃波 発生しないと 数字だけ見ていて 思い込んでたけど
2023-12-24 14:53:30飛行機に 形とか 構造 リアルさの 具体性を 徐々に付与して ニュートンが 抽象性を高めて 慣性系状態という 概念を 発見・発明したように
2023-12-24 14:53:44抽象化 純粋性 増しの ニュートンの やった方向とは 逆だが 具体化 飛行機という全体イメージを捨て 飛行機という全体イメージに 囚(とら)われて いた状態から 脱出し 飛行機を構成する 原子1つ1つに注目し
2023-12-24 14:54:02スーパーコンピューターで 空気分子 1つ1つの たくさんと 飛行機 形態に 初期位置 配置設定した 飛行機を構成する 原子 1つ1つの たくさん で 挙動を 演算して 空気分子1つと 原子1つで 相対速度が マッハ1を 超えてる状態にある ペアが あるか どうか 調べるようなもんだ
2023-12-24 14:54:18粒度ってのが ある 俺は 苫米地 英人 博士 ここでは 博士という言葉を使用させてもらって 苫米地 英人 博士の本を読んで その重要度が やっと わかったという ところかな
2023-12-24 14:54:28コンピューター サイエンス 計算機 科学のヒトには 常識? 大企業の 経営者や 中間管理者には 仕事の割り振りって感じで 常識
2023-12-24 14:56:21