Dürer & 測距儀2022d095 教科書風 e001 「数学かぶれ」からの 離脱
- timekagura
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1ヶ月くらい 中断しての再開 冬対応で 細胞レベルで対応するのに 1週間ぐらい ゆっくりして そのあと 1週間ぐらい 言葉を出そうとする切迫感の 空回りして 言葉を出す 気力がなかったが どうやら 俺という 「まともでない」を 誇るしかない俺を 了承して 言葉を出せるに 戻った
2023-12-09 17:19:04雷が 地面に落ちた 貴殿は 雷が落ちた 位置と時刻を 貴殿の 立ち位置から 求める 稲光が 見えた時刻から 逆算して 雷が落ちた位置を計算する 雷鳴が 聞こえた時刻から 逆算して 雷が落ちた位置を計算する
2023-12-09 17:20:07稲光が見えてから 雷鳴が聞こえるまで 時間差 この時間差の間に 貴殿身体が 雷の落下位置に 近付いている 場合も 考慮する
2023-12-09 17:20:2119世紀 生まれの方々に 電磁現象に 地動説 相当の 自分が 動く側 立場に居るのを 要求するは 過大だったのだろう
2023-12-09 17:23:1920世紀の間に 20世紀 生まれが 間違いを 指摘するべきだったのは 相当 遅れたが 単純トリックは ここから始まる
2023-12-09 17:23:32雷が落ちたという事象の 宇宙内位置方向に 地球系が 進んでいる場合を考慮すると 地球系が 離れつつある場合を考慮すると
2023-12-09 17:26:42厳密には 稲光ではなく 地面の一点に 雷が落ちた 轟音と 映像が 貴殿身体に 届く話を している 貴殿身体は 線分列車 中央
2023-12-09 17:29:38貴殿身体が 雷の落下位置と 一定距離 一定方向を 保(たも)っていても 雷の落下位置と 貴殿身体位置は どちらも 地球表面に ある 地球中心から 上空 6000km 位置
2023-12-09 17:30:28地球は自転し 地球は公転し 太陽は 天の河銀河を 回転ぐるぐる してる中 雷の落下位置「列車先端に割当てる」 貴殿身体位置「列車中央に割り当てる」 もう1つの雷の同時刻 落下位置を 「列車後端に割り当てる」
2023-12-09 17:30:463つの位置は 互いに 不動の関係だが 列車先端 列車中央 列車後端 列車「長さ」を 地球球体に点で接する 線分だと設定し 果たして 音や 光が
2023-12-09 17:31:01雷の落下地点から 貴殿立ち位置 列車中央に 真っ直ぐ やって来る 天動説レベルの 思考枠組みで ドップラー効果や 電磁現象を 記述して良いのだろうか そんな わけないのに すぐ気付く方々 向けに 以下の話を 書き出す
2023-12-09 17:31:16