『ＢＵＩＬＤ: 真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック』⇒「速攻で #PdM についての章を読んだ。そして、また同じ章を読む。PdMの説明はとても納得感あり。幅広さが故に曖昧模糊とした感があるのがわかりつつも、その中で役割についてわかりやすく記載されていた」

burgerTokyo @burgertokyo10

2ヶ月前。「BUILD：真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック」を蔦屋を2か所回りゲット。1か所目は1冊のみあったが予約済み。2か所目も1冊だけ残っていた。すぐ取り置きに。当時Amazonでも入荷未定だったが、物理的な在庫は少しずつ回復し始めている模様。#プロダクト pic.twitter.com/j6NE5CrhMD

拡大

burgerTokyo @burgertokyo10

速攻で #PdM についての章を読んだ。そして、また同じ章を読む。PdMの説明はとても納得感あり。幅広さが故に曖昧模糊とした感があるのがわかりつつも、その中で役割についてわかりやすく記載されていた。定義のばらつき、認識のばらつきも、経験が十分にある人の言葉で収斂してとらえる事ができた。 pic.twitter.com/we5OA1o3FB

拡大

burgerTokyo @burgertokyo10

#プロダクトマネージャー をサマリーし、ポイントをまとめるとコンフリクトした要素の両方が求められる内容もあるが、著者の体験、なぜそう感じたかの文脈が十分に語られており納得感を感じた。文中に出てくる参照先の各章が互いに補完しあい、順不同で読み進めても文脈の理解が深まりました。

burgerTokyo @burgertokyo10

適当に読みたい章からザッピング中。各章テーマに則りこれでもかと様々な出来事が書かれ読み応えがあります。#製品開発 での様々な要素が織り込まれているので、ソフト、ハードに関わらずプロダクトに携わる方は何かしら興味を惹かれるポイントに出会える本です。オススメです。

もとやま📚著書『投資としての読書』 @ysk_motoyama

「神本すぎ」とツイートされてたので読んでみたら、噂どおりでした。 iPodやiPhoneの開発をリードした方による著書で、以下の学びが印象的。 ①先を見る 次の締め切り、数ヵ月先の目標まで見据えて、目前のタスクに取り組む ②まわりを見る 自分が働くチームから離れ、別の立場からタスクに取り組む pic.twitter.com/3428K8aPnj

拡大

アイアリ @iArigato

本日発売のトニー・ファデルの著書「BUILD 真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック」を買ってきました pic.twitter.com/RRq2t2TSLJ

拡大