Dürer & 測距儀2022d117 教科書風 e023 慣性系とは
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1つの窓面を見続ける 立ち位置違い 「視座」の位置は異なるけど 「視座と視座」と 窓面の位置関係が ズレないときの 窓面外のホンモノ線路レールが 窓面に正射影された場合が 線路慣性系
2023-12-28 13:26:49電磁現象世界に ガリレオ先輩の 2者の相対性原理を拡張するとき xyz 3次元空間内に存在するらしい 線路レールや 列車が 数学的 正射影!! 無時間? 無限大速度 瞬間的に x軸や xy平面に 転記されていたのが
2023-12-28 13:27:34ホンモノ線路レール区間長さや 列車全長 長さや 列車 速度Vのときの t=-1からt=1の 疑似全長 長さ 列車 速度2Vのときの t=-1からt=1の 疑似全長 長さ 光線2秒間の 軌跡長さを 同じ手続きで 扱う必要が 出てきて
2023-12-28 13:27:53地球儀 球体を 平面地図にするときの 射影幾何学の 点光源からの線 たくさんや 平行光線 たくさんに 近接作用の情報遅延 光線先端の有限速度を加えて
2023-12-28 13:28:20地球儀を 平面投影図法に変換するとき 地球儀の 自転でのズレと 射影してできた 平面地図 数学的 射影は 瞬間に 球体から 平面に 影絵が 形成されるけど 近接作用の 情報世界では そこが ちょっと違うってとこを 説明しようとしている
2023-12-28 13:28:42複素平面の単位円 円周であり プラネタリウム半球ドーム 内壁面を 床面中央から 見上げ眺める感じで この天井ドームに x軸や xy平面が 投影されてるのを 読み取るってのが 間合いのスクリーン
2023-12-28 13:29:11なにを言ってるのか さっぱりだから この構造 装置の構造説明と 原理説明と 操作時の リアル感を 実感してもらおうとしている
2023-12-28 13:29:23会社とかの ヒト集団組織内での 情報が どう取り扱われてるかが システム ホンモノは 3次元立体性 それが2次元になる
2023-12-28 13:29:373次元性の ホンモノ被写体が 2次元イメージになったのを さらに 複数 重ねて 「1つのイメージ」として 扱う ニセモノのニセモノ
2023-12-28 13:30:21異なる慣性系のイメージを 重ねて 扱うとき それが 情報遅延と 方向情報の喪失が起きる ヒト集団組織内の 情報管理で どう ガリレオ先輩の相対性原理を 扱うべきか
2023-12-28 13:30:51測距儀だって 2つの望遠鏡が見た 敵影 敵ホンモノは 1つなのに 右の望遠鏡が 見た 敵影大きさイメージと 左の望遠鏡が 見た 敵影大きさイメージが 違うことから 敵までの 正面距離を逆算で求めたり
2023-12-28 13:31:182つの望遠鏡の 見ている方向 正面方向の違いを 1つの測距儀装置として 三角関数で 三角測量して 敵艦 ホンモノ存在までの距離を積算する
2023-12-28 13:31:34ただ 光学測距儀は 情報が 敵艦表面から 望遠鏡に届くまでの時間を 瞬間で 扱ってる 光線の進み具合に 光線には 有限速度あるのに そのことを 考慮していない
2023-12-28 13:31:48だが 電波 レーダーだと 電波を発射し 敵爆撃機に 電子を ぶつけ 跳ね返って来た 反射した 電子の 戻ってきた 時刻とかを計算して
2023-12-28 13:32:02電子が反射した位置と時刻を求め レーダー基地に 電子が戻ってきた時刻と 電子が 敵爆撃機に 反射した時刻に ズレがあるから それを考慮して 敵の 現在推定位置を 計算する
2023-12-28 13:38:59ここで 電子の 不確定性原理とか シャノンの情報理論 ノイズとかの話しは リアルな物理世界の話なんだけど 捨象している
2023-12-28 13:39:12