Dürer & 測距儀2022d117 教科書風 e023 慣性系とは
- timekagura
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俺のやってるのは システムとしての 情報の取り扱い カメラの構造とか 測距儀の構造とかで 情報が どのように変換されて
2023-12-28 13:39:28ホンモノ 光線軌跡が ガリレオ先輩の 見かけの速度とか ガリレオ先輩の 見かけの長さだけじゃなく 被写体の表面の どこどこの 見かけ時刻 被写体 表面の こっちの 見かけ時刻 被写体 表面の あっちの 見かけ時刻
2023-12-28 13:39:46それ見た 同じ慣性系の 右舷 見張り甲板員の 証言 と 報告時刻 左舷 見張り甲板員の 証言 と 報告時刻 それぞれの真正面を90度 弧度法 π/2 として どっち方向に 見えたかの
2023-12-28 13:40:05甲板員さん達は 奥行きへの遠さは 被写体の小(ちい)ささ 見え方 違って見てる 甲板員さん達は 視野内 視野正面の 視野範囲を xy平面座標 視野内イメージするけど なんかが見えた方向を
2023-12-28 13:40:21それを 戦艦 艦長直属 情報将校は 戦艦の 地球上の南北方向とか使って 自艦(戦艦)の位置を 地図 海図に描き 地図や海図を xz 座標空間で 扱う z=「奥行方向」
2023-12-28 13:40:37敵艦表面が 光線を出した時刻 甲板員が 光を見た時刻 甲板員Aが 情報を報告送信した 発信時刻 甲板員Bが 情報を報告送信した 発信時刻
2023-12-28 13:40:54「情報管理 指揮所」に 情報が集まってくる 時刻m から 時刻n の時間幅 に 甲板員Aの t=0 報告が 入ってくる 甲板員Bの t=0 報告が 入ってくる
2023-12-28 13:41:07「情報管理 指揮所」までの空間 距離が 違う 甲板員 A は 右舷船首 甲板員 B は 左舷船尾 戦艦は 真っ直ぐ 速度Vで 進んでる設定
2023-12-28 13:41:21伝声管 ship's speaking tube google.com/search?sca_esv… pic.twitter.com/ETEXWxDOGt
2023-12-28 13:41:33電磁波は 銅線中を 鈍(のろ)く 動く電子の移動ではな ない 電磁波は 慣性の法則に従わない 電磁波 先端は この宇宙内 光線さん達の 世界を 光速Cで 動く
2023-12-28 13:42:14この宇宙空間なる 存在リアルさ そのものを ヒトは いかなる手段でも 知覚 使って 記述できないが 実数デカルト座標空間を 割り当てることが できる
2023-12-28 13:42:48光線が 真っ直ぐ 進むを主張して この 実数デカルト座標空間を 曲がると して説明するのは 「適切でない 倒錯だ」が 俺の主張 まあ まだ この俺の主張に 貴殿が 関わる必要はない
2023-12-28 13:43:07慣性の法則は ヒトがイメージした 列車だとか 線路レールだとか 戦艦 船を構成する金属原子集合体の位置基準だけど 電波は 電磁現象は 発信位置からの 拡がりで 発信装置(光源)相当を中心に 光速Cで 拡がるんじゃない この あたりまえを 忘れるな
2023-12-28 13:43:38列車内に 居ようと 線路レール付近に じっと 立って居ようと どっちも 地球中心に対し 地球表面は 回転移動してるし 公転での 移動を 宇宙空間内の 直進であると 僅かな 時刻と 時刻の 間の 時間 近似しても 動いている
2023-12-28 13:44:12事前に 甲板員A と 甲板員B と 「情報管理 指揮所」の 時計時刻は 超越的に 数学的 手続きなしで 同期していると設定
2023-12-28 13:44:30実際の 時計時刻の ほぼ同時刻同期は 不確定性原理での 電子存在の扱い同等 統計とかの 思考方法が必要なので ガリレオ先輩と ニュートンの 発想を 電磁現象世界に適用するだけでは 足りないので ここは 捨象する
2023-12-28 13:44:58列車慣性系の x軸と 線路慣性系の x軸 ただ 重ねて ローレンツ短縮イメージに 幻想しちまったのが ローレンツ氏 ローレンツ変換式の ローレンツ氏
2023-12-28 13:45:14ローレンツ変換式は 同じ慣性系 今回の話では 戦艦の 右舷 左舷 「情報管理 指揮所」の 情報入手時刻の違いとか 方向感覚の違いとかを 補正する 変換式となる 補正できるのが ローレンツ変換式
2023-12-28 13:45:30