セカイ系用語集

(change of )*state @TuvianNavy

全地球的、大域的 global 地方的、局所的 local 宇宙的、普遍的 universal 粒子的、個別的 particular

(change of )*state @TuvianNavy

locale 地点的（local）な補足情報（rationalに対するrationaleみたいなやつ） frame 枠（「枠組み」ならframework）

(change of )*state @TuvianNavy

一般生成的？ generic 個別規定的？ specific

(change of )*state @TuvianNavy

general/special対との違いが説明しづらいなあ

(change of )*state @TuvianNavy

さすがに 慣性系に着目した special 計量に着目した general はふざけすぎだろう、、

(change of )*state @TuvianNavy

worldの対義語、反対語が難しいんだよな many-world 多世界的 many-body 多体的 だから、この場合「中に対象を含むものとしての世界」と「メタレベルの議論では『重ね合わせ状態にあり相互作用、相互干渉する』あるいは『個別に分岐したり普遍に合流したりする』対象としての世界」

(change of )*state @TuvianNavy

universe 「一宇宙」 multiverse 多宇宙 少し不自然に感じる

(change of )*state @TuvianNavy

統一宇宙と分岐宇宙、では踏み込みすぎか

(change of )*state @TuvianNavy

branch 分岐 confluence 合流 これはなんかもうちょっと良い対がありそう

(change of )*state @TuvianNavy

束論のjoinとmeetの対がなんつうか苦しいんだよなあ

(change of )*state @TuvianNavy

phase-quotient of states 量子状態の位相でとった商

(change of )*state @TuvianNavy

圏論的な同一視の意味で「商」を使うのは数学だけだよなあ

(change of )*state @TuvianNavy

例えば「Wheeler-DeWittの解としての宇宙の量子状態たちの、位相で割った商」としての「宇宙」を考えることができるけど、なんかこの言い方は学律的に気持ち悪い？

(change of )*state @TuvianNavy

WdW方程式の右辺の=0って C++の純粋仮想関数の=0と雰囲気が似ている、、

(change of )*state @TuvianNavy

後者のゼロもあらゆる可能な実装を同一視した対象だよな

(change of )*state @TuvianNavy

無意味さの極まりかたがLacanian symbolismに似ていて個人的には嫌いではない

(change of )*state @TuvianNavy

nonsense 非意味、非感覚 insignificant 記号作用の程度が小さい