『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』⇒「非常に面白い！会社における教育環境の現実をつきつけながら、コツを身につけるために自分から学んでいく姿勢を実に血なまぐさく書かれている」

みずみ @mizumi_wis

「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」を途中まで読んでます。非常に面白い！会社における教育環境の現実をつきつけながら、コツを身につけるために自分から学んでいく姿勢を実に血なまぐさく書かれている。社内の教育環境にグチりたくなることも多いけど、どこもそんなもんなのかなと。

Uスケ @555Usk

『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』古谷昇[著] ビジネスのコツについて、習得方法と使い方に触れる本。巷のビジネス書に飽きたとき、ノウハウではなくコツと言う視点を与えてくれる。"最強のビジネスマンは「融通無碍」"との言葉に、しなやかに生きていこうと思う。 #読書　#備忘録

株式会社セイロップ @SalopCorp

読書の"秋"にやっと近づいてきましたね。 担当Rは「もっと早く,もっと楽しく,仕事の成果をあげる法」を読了📗 戦略コンサルを紐解く本で「欠点を直し続ける無間地獄よりも汎用的なコツを身につける方が伸びる/戦略の材料を定量化する」等、 つい後回しにしがちな視点を指摘していて勉強になりました👀 pic.twitter.com/4KnQcbtg0y

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どんぱく🌗 @don10don

"もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法"という本が（意外なことに）大変よかった。元BCG・DI CEOの著者の若手向け仕事本。特にコンサルやる人はめっちゃ腹落ちする話が多いと思う。"戦略の作り方がメーカー的視点の人と銀行家的視点の人がいる"っていうの、僕もそう思ってたァ！ってなった

長野@伏線回収中 @KAZUHIRO_NAGANO

【夏休みチャレンジ13冊】 1冊読了　8冊/13冊 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」 #古谷昇 著 コツを教えるポイントが具体的でわかりやすかった。 プレゼンのコツは ①声を大きく ②スライドを見ず ③テンポを変える 学びになる。 残り5冊！

もとやま📚著書『投資としての読書』 @ysk_motoyama

今日のオススメ本は『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』 この本は「コツ＝ここさえ押さえておけば、誰だって70点は取れるであろう、本質的かつ具体的なポイント」の学び取り方を教えてくれます。 紙の本はあまり出回っていない（しかも高い）ので、Kindle推奨。 pic.twitter.com/m7jFbCzyEi

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もとやま📚著書『投資としての読書』 @ysk_motoyama

『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』に書いてあった「プレゼンのコツ」があまりに効果ありすぎる件。 ①声を大きく ②スライドを見ない ③テンポを変える ぶっちゃけ①をやるだけで、自信あるように見えて話を、聞いてもらえるという。

もとやま📚著書『投資としての読書』 @ysk_motoyama

『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』も超良書でおすすめ。 「ここさえ押さえておけば誰でも70点取れるようなポイント＝コツ」の学び取り方を教えてくれる本。読んだ前と後とで、仕事の吸収速度が段違いに上がりました。 紙だと5000円近くしますが、Kindleだと1200円で読めちゃいます。 pic.twitter.com/UgYbEIrVM3

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もとやま📚著書『投資としての読書』 @ysk_motoyama

最近はより一層「〇〇大全」「〇〇図鑑」「50選」みたいな本が増えてきました。ハウツーofハウツーみたいな。 でもやっぱり味わい深いのは、「絞りに絞った1つのコツ」みたいな賛否両論を生むような本。 そういう観点だと『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』は神本だと思う。

黄色いの @on_yellow_m

もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法 っていう本TLに出てきたけどめっちゃ良かったな 語り口が仕事のできる先輩って感じなんだけど本質的な仕事の仕方書いてて色々線で繋がった感じする

ひのたけ☺️まろやか応援隊 @hinotake0117

古谷昇氏『もっと早く、もっと楽しく仕事の成果をあげる法』 堀紘一氏と同僚であった氏による仕事論。 たのしく、とタイトルにあるがコンサルタントとして活躍されてきた骨太な仕事論が中心。 マクロの視点、切り口の選択、競争、トレードオフ、定量化の5つの視点で課題、仮説、検証のサイクルを回す。 pic.twitter.com/7qLShrcCpS

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こねこ @banana_purin8

「　①意気込みでやる 　②手法、テクニック、知識でやる 　③コツでやる」 —『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法 知恵がどんどん湧く「戦略的思考力」を身につけよ』古谷 昇著

キッシュ@補助金×LINE @kish_omoseka

新しいものはいつも辺境から生まれる。 　世の中の現在の主流ばかりに目を向けていたら、新しいものは見えてこない。そこからちょっと横に外れたところ、辺境に注目することで初めて次の新しい主流が見えてくる。 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」（古谷昇） ✳︎ 道草、大事。

キッシュ@補助金×LINE @kish_omoseka

ある意味で、バカになれない、素直になれない人は、一流にはなれても超一流にはなれない。 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」（古谷昇） ✳︎ 真面目を捨てよ。 もう公務員はやめたんだ。 着飾らなくてオッケー。

キッシュ@補助金×LINE @kish_omoseka

仕事にはトラブルがつきものと心得ておいて、何か問題が起こったときにも決してオロオロしないことが大切だ。そして冷静に対処して問題解決をはかる。 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」（古谷昇） ✳︎ トラブルは起こるもの。 その前提で物事を進めていく。

キッシュ@補助金×LINE @kish_omoseka

戦略づくりの5大ポイント ①マクロ思考 ②切り口の選択 ③競争 ④トレードオフ ⑤定量化 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」（古谷昇） ✳︎ 理解して、こなれる！

キッシュ@補助金×LINE @kish_omoseka

私自身の経験則から思うに、戦略の基本は次の二つに尽きる。 ①差別化が利益を生む ②戦略とは資源配分である 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」（古谷昇） ✳︎ この2つだけ意識。 差別化だ。 みんなと同じことをしていたら埋もれます。

キッシュ@補助金×LINE @kish_omoseka

ビジネスの世界でも、一つひとつのテクニックやスキルにこだわらないで、全体感、あるいは「しなやかさ」で勝負するタイプが、最終的には強い。 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」（古谷昇） ✳︎ 一見すると「普通の人」。そんな印象づくりを心がけてます。

キッシュ@補助金×LINE @kish_omoseka

「わかる」＝「理解する」×「こなれる」 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」（古谷昇） * 理解するだけではダメ。 実際に自分で行動してみて、こなれよう。

キッシュ@補助金×LINE @kish_omoseka

意気込みでやるのは下策。 手法・テクニック・知識でやるのは中策。 コツでやるのが上策。 「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法」（古谷昇） ✳︎ テクニックでやってました。 上策を増やそう。

内田晋平｜内田式“超”読書術 @uchidashiki

知恵がどんどん湧く「戦略的思考力」を身につけるヒケツを知るために 古谷昇さん著 もっと早く、 もっと楽しく、 仕事の成果をあげる法 を読んで１枚の紙にまとめました😄 ⭐️本日の_φ(･_･⭐️ 最後は頭の柔らかさで勝負する #読書垢 #読書好きと繋がりたい #本好きな人と繋がりたい #朝活 #副業 pic.twitter.com/SlTNuHQ33P

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野見山ともたか ＠読書好きの「声もいい男」研修講師 @nomitomo

本日読了。2021年79冊目。 『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』（古谷昇/著） 経営コンサルタントである著者が、仕事の成果をあげるコツについて語った本。 「わかる」とは、「理解する」だけでなく、「熟（こな）れる」領域までに引きあげること。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/hQ5P01pBXK

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2020外コンへの旅 @gaicon2020

50.「もっと早くもっと楽しく仕事の成果をあげる法」 ★★★★★ この本で伝えたいことは①幅広く適用できるコツを身につけよう②流されても戦える生き方が良いじゃないの2点に集約されるかと。 特に①はコンサルという広く深く学ばなければならない職種にとって大事だなと。