なんかぐちゃぐちゃになったけど面白かった。人それぞれに思うことはあるんだろうけど「少なくともやる気」はから回りしていても伝わる。
2011-12-21 03:15:38@yoo_kis そのゲームとなら自分の人生が変わってもいいという「覚悟」でもあるでしょう。それが無い人には多分ジャッジは出来ません。 「このキャラが好きだから」とか言っていてはそこまでです。
2011-12-21 03:19:25@yoo_kis このキャラが好きだからという部分が必要ではないということではなく、それがメインであったら続けられないということですね。
2011-12-21 03:20:14@yoo_kis だから覚悟も必要なんですよ。おそらく多くのMTGのジャッジは「オレはこのゲームで人生がかわった」と平気な顔で言うでしょう。他のTCGのジャッジがそれをいえることが出来るかどうかですね。
2011-12-21 03:22:20.@tomyampoo ああ、確かにキャラ愛だけではTCGの仕事はできませんね。システム愛も時には邪魔になるかもしれません。でも、それでも何かを愛して、そこに拘りを持つのは必要かなと思いますがね。
2011-12-21 03:23:50@yoo_kis その結果に対して「後悔するかもしれない」というのは誰しも持っていることなんですが「それでもこのTCGに関わりたい」と希望する人を見つけることがジャッジを見つける最初の仕事でしょうね。
2011-12-21 03:25:47.@tomyampoo 間違い無くD0は僕の人生を変えましたね。その根っ子にあるのが、MtGだとしたら、MtGも僕の人生を変えました。と、この位はすらすらと。だって、仕事と彼氏の原因だよ?
2011-12-21 03:26:28@yoo_kis その上で広い愛が必要でしょう。そのゲームに関わるもの全てに対する愛情。時には厳しく時には優しく、そして状況を広く見る。私はそう思ってますが、概ねでそれらを持っていればいいんじゃないかと。
2011-12-21 03:29:18.@tomyampoo 後はジャッジの楽しみが分かってしまった人かなあ。いろんなプレイヤーのデッキを見たり、ハイレベルな戦いを横で見たり、僕は苦手なのであまりやらないですが、イベンターとかやったり。楽しみも沢山あるんですよね。
2011-12-21 03:31:13@yoo_kis 私は本当にMなのかと毎回悩むのですが(苦笑 だってどう考えたっってプレイヤーで参加する方が楽しいんだもん!絶対そのほうが楽だし。あと漫才で言うところのツッコミ役かな。
2011-12-21 03:35:55.@tomyampoo 自分なぞはまだまだ若輩者ですが、気に入ったゲームがあって、それにジャッジ制度があれば参加してみたいですね。ああ、久々にデッキチェックしたい。
2011-12-21 03:37:20@yoo_kis 何か目がつくと「なんじゃこれは」とツッコミたくなる。そう言う目端が利く人はジャッジに向くんじゃないかな。そしてツッコまれてもキレイにツッコミ返せたらOKかも(笑
2011-12-21 03:37:56@yoo_kis わたしはあんな面倒臭いことは出来れば避けたいですよ(笑 ・・でもきっと「なにやってんよー」とかいって割り込んでいくんだろうな。・・・でも私は実は何のTCGのジャッジでもないんですよ(笑
2011-12-21 03:40:14Mじゃありません。ドMです。 RT @tomyampoo @yoo_kis ああ、そうだそれで思い出した。ジャッジをする人が向いているのはMな人ではないかと(笑
2011-12-21 03:40:39.@tomyampoo ああ、デッキチェックって面倒かもしれないですけど、デッキチェックを行った方がガチ大会っぽくって好きですね。
2011-12-21 03:43:11@yoo_kis おそらくですが Mであることは「ご主人の喜ぶことをしたい」と思うことから始まるからではないかと。それでいながら「オマエはまだダメじゃ」といわれても「じゃあ、もっといい方法を!」と考えるから・・・とか?Mじゃないからわかんないや。
2011-12-21 03:43:17