新撰組は幼馴染、成り上がり、戦い、滅びの美学と日本人の願望てんこ盛りで心を掴まれる

75
たれぱんX @tarepanX

@yT0C0abg 低い身分から権力者に取り立てられ、その権力者が没落するときにも付き従うというのはロマノフ朝に付き合ったコサックにも似てるよな

2024-02-04 23:17:05
くるくる☆UP DATE @kurtzweber

最後に残ったのがイケメン(写真あり)の副長というのがまた琴線に触れる。 twitter.com/seia21390430/s…

2024-02-05 01:35:19
秋扇堂井蛙 @seia21390430

新選組という題材はなぜこうも日本人の心をつかむのだろうね。

2024-02-04 21:13:38
アマデウス @GyyARm5pyYHddh0

土方 歳三の言葉 (近藤勇に向かって)あんたは総師だ。生身の人間だと思っては困る。奢らず、乱れず、天下の武士の鑑であってもらいたい pic.twitter.com/MRsuRTe2Mu

2024-02-01 19:14:27
拡大
たぬきたけのこ@結婚しましたぁぁ!! @ban0416

@yT0C0abg その上、最後の生き残りは女学校の守衛さんとなり、時代の流れを感じさせるCパートまで入れてくる(笑)

2024-02-05 02:26:24
リンク Wikipedia 斎藤一 斎藤 一(さいとう はじめ、旧字体: 齋藤󠄁 一、天保15年1月1日(1844年2月18日) - 大正4年(1915年)9月28日)は、日本の武士(新撰組隊士)、警察官。階級は警部。勲等は勲七等青色桐葉章。 幕末期に新撰組で副長助勤、四番隊組長、三番隊組長、撃剣師範を務める。一時期御陵衛士に入隊。戊辰戦争では旧幕府軍に従い新政府軍と戦う。明治維新後警視庁の警察官となり、西南戦争では警視隊に所属して西郷軍と戦う。 退職後、東京高等師範学校(東京教育大学を経た、現在の筑波大学)の守衛、東京女子高等師範学校(現 25 users 97
肉欲さとる。 @kunasiri21

ちなみに新撰組最後の生き残りの池田七三郎は昭和前期まで存命だったので黒柳徹子が5歳の時までは侍が生きていたことになる。まさにラストサムライ。 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0… twitter.com/yt0c0abg/statu…

2024-02-05 01:47:49
かみや @yT0C0abg

「農民なのに本物以上の武士になろうとして成り、地方民なのに中央の政局を左右させる政治力を有し、北へと逃れ結局は滅亡する」という日本人の願望てんこ盛りだからでしょうね。 twitter.com/seia21390430/s…

2024-02-04 21:24:23
リンク Wikipedia 池田七三郎 池田 七三郎(いけだ しちさぶろう、嘉永2年11月13日(1849年12月27日) - 昭和13年(1938年)1月16日)は、新選組隊士。本名稗田 利八(ひえだ りはち)。 上総国山辺郡田間村(現・千葉県東金市)の商人の三男として生まれる。元治元年(1865年)に武士になりたいとの願いから江戸に出て、天野精一郎の道場で剣術を学び、旗本の家臣となる。 慶応2年(1867年)に新選組に入隊し、明治元年(1868年)の鳥羽・伏見の戦いや甲陽鎮撫隊に参加。 甲州勝沼の戦いでは重傷を負うが農民に助けられ一命を取り 1 user
リンク www.amazon.co.jp 燃えよ剣(上) 新選組副長、土方歳三を描いた司馬遼太郎の代表作が、ついに電子書籍で登場。無類の面白さが貴方を待ち受ける。これぞ小説だ! 不世出の小説家、司馬遼太郎さんには幕末に材を求めた作品がいくつもあります。そのなかで『竜馬がゆく』とともに特別な支持を集めてきたのがこの『燃えよ剣』。武州から出てきた土くさい田舎剣士、土方歳三。天然理心流四代目の剣豪、近藤勇と出会ったとき、歳三の人生、そして幕末史は回転し始める。近藤局長、土方副長の体制で本格始動した京都守護職配下の新選組。沖田総司、永倉新八、斎藤一ら凄腕の剣客が京都の街 304
リンク www.amazon.co.jp 燃えよ剣(下) 「かれはいったい、歴史のなかでどういう位置を占めるためにうまれてきたのか」(「あとがき」より) 歴史と今を見つめ続けた司馬遼太郎さんが、自らにこう問いつつ新選組副長・土方歳三の生涯を鮮烈に描ききった『燃えよ剣』。下巻では物語もいよいよ佳境に突入。新選組も幕府軍の一角として加わり、薩長と激突した鳥羽・伏見の戦い。ここを転換点として幕末も最終局面を迎える。甲州勝沼、下野宇都宮、奥州会津……新政府軍に追い詰められていく過程で局長の近藤勇は離脱し、沖田総司は病死。残る隊士を束ねて歳三がたどり着いたのは函館五稜郭。