障害者雇用助成金を用いたビジネスモデルの中での福祉のあり方に関する議論(発達障害者支援を事例に)

現在、障害者を雇用した企業に支給される助成金を主な原資にする障害者人材紹介会社のビジネスモデルが出来ています。その助成金により修正された市場原理の枠組みのなかで「いかにモラルハザードを防ぎ、有益な福祉を実現するか?」という問いについて、発達障害者雇用を事例に議論しました。結論では「マーケティング観点を持った儲かる福祉」という視点が提起されています。
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フクロン @fukulong

採用企業側(とくに配属部門)にさほどインセンティブが無い現状では、その対応がベターだと思います。QT @king1234stone: これは「上司さんとジョブコーチの対話時間」は15分でいいように、ジョブコーチが作戦を練らないといけないでしょうね。

2011-11-05 09:32:51
フクロン @fukulong

そう思います。いわばマーケティング観点を持った福祉が拡がって欲しいですね。 QT @king1234stone: そこっすよね!「儲かる」  RT @clayowl: 確かに。ジョブコーチを入れた方が実はコストが低くなるという認識が拡がればよいと思います。

2011-11-05 09:34:50
フクロン @fukulong

@king1234stone 用事があるため、離席いたします。貴重なお話しありがとうございました(^^)

2011-11-05 09:35:44
kingstone @king1234stone

まだ「やったことない」「得した体験がない」状態でしょうからね。  RT @clayowl: 採用企業側(とくに配属部門)にさほどインセンティブが無い現状は、その対応がベターだと思います。QT 「上司さんとジョブコーチの対話時間」は15分でいいように、ジョブコーチが作戦を練る

2011-11-05 09:36:06
kingstone @king1234stone

どもども。楽しかったです。 (^^)  RT @clayowl: 用事があるため、離席いたします。貴重なお話しありがとうございました(^^)

2011-11-05 09:37:56