日本人が歴史への自信を回復する方法

「日本は世界のリーダーにふさわしい」って本気で思っている人は、この国にどれくらいいるんだろう?じつは世界の人たち(特にアジアの人)には、日本をこう思ってくれている人もいるのだ。 しかし戦後の日本は、ほとんどの人が金儲けなどにとらわれ、人間の正しい生き方、哲学を見失ってしまった。また、自分たちの歴史にも罪悪感をもつように教育されている。 もし日本が再生できる道があるとすれば、一国の繁栄や個人の幸福を超えた、全人類の普遍的な問題に対する考えを、世界に明確に示すことだろう。 続きを読む
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まとめ 世界史上、稀なる理想的なビジョンを実践していた江戸の話 - お互いの違いを尊重する共生の思想 じつは日本がこんな画一化された統制社会になってしまったのは明治維新以降なんだよ。江戸時代までは、お互いの違いを尊重する文化があった。「異なることを尊重する」考え方があった。徳川吉宗は「江戸町民の数だけ江戸はある」と言い、当時の江戸には、それぞれの人の違いを尊重する気風があった。 米国大使ハリス「この国土豊かで、子供たちは楽しく笑い、悲惨を見る事のない幸福な日本に、我々は 西洋の悪徳 を持ってきている。新しい時代が始まるが、これは日本の真の幸福となるだろうか?日本にとってこの変化は良くない」 ※「西洋の悪徳」とは「資本主義」のことです 参考リンク 江戸町民に学ぶ尊異論 - これからの日本人に必要なことのすべて http://j.mp/X3dYNc 日本人に罪悪感を植えつけた洗脳プログラムの正体 http.. 94567 pv 1819 49 users 3756