『「能力」の生きづらさをほぐす』⇒「自己分析とか強みとか弱みとか「自分には何ができるか」という能力主義社会に疲れた人にとって励みになる」

みゅうの勉強垢 @miumiu_duo_

『「能力」の生きづらさをほぐす』っていう本、自己分析とか強みとか弱みとか「自分には何ができるか」という能力主義社会に疲れた人にとって励みになる本だった。 おすすめ。 pic.twitter.com/jQhG5oAD9G

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音 @otonote18

勅使河原真衣『能力の生きづらさをほぐす』良かった〜。教育社会学、人材開発の話ももちろん面白かったし、客観評価を自分の中にどのくらい取りこむべきかって永遠の課題だよな〜人生って主観なわけで、だから主観だけで生きていいと思いきや、実際は他人のなかで暮らす以上客観が必要で、という

Megumi Matsunami 🎺🍡 @kochu_karu_ko

評判の良い本（『「能力」の生きづらさをほぐす』）を読んでるけど、工夫はすごいものの、特に目新しくも面白くもなくて（自分の問題意識にヒットしない？）、しんどくなってきた。一応最後まで読む。

Megumi Matsunami 🎺🍡 @kochu_karu_ko

読み終わった。終盤「おお！」という箇所がなくはなかったけど、読んでよかったというほどでは… 企業とかコンサルとかとの自分の相性の悪さを再確認…

もとやま📚著書『投資としての読書』 @ysk_motoyama

前職で「使えないやつ」扱いされてた人が、現職だと「優秀」扱いに…なんて現象がなぜ起こるのか？を解き明かした良書がありまして。 「能力」という謎のモノサシから解放してくれる本で、去年読んで大いに感動したのですが、なんと本日までKindleで半額だそうです。 pic.twitter.com/RsyIjXc2ym

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