Dürer & 測距儀2022d169 解答編 f010 分析道具05:宇宙膨張 説への対応
- timekagura
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地球地面の原子は ニュートンが やってた 恣意的な 運動量とか これからの 外部エネルギー付加での 加速変化じゃなく
2024-03-03 20:44:59地球地面 原子が 宇宙内で 絶対性の 運動量を 持っているように 飛行機にとっての ジェット気流の空気分子も 絶対性の 宇宙内速度 宇宙基準の運動量を 持ってることになった
2024-03-03 20:45:36そして 飛行機 機体の金属原子 飛行機 機体の炭素繊維の原子が 宇宙内 光の世界で 絶対的な速度と 運動量を 持ってることになった
2024-03-03 20:45:47アインシュタイン氏は 正当な ニュートンの後継者なのだ ニュートンは 復活した 絶対時間 絶対空間 実数デカルト座標空間として
2024-03-03 20:46:03ここまで 理解してもらったとして ここからは 認知の世界 情報の取り扱いが 複素数 虚数の世界 imaginary nuber との 関わりの話になる
2024-03-03 20:46:22ビッグバンから 今現在を 100個に 2つの時刻の間を 絶対的に 同じ時間間隔で 分割したと 宣言するのが 物理的世界ではない カエサル皇帝の 宣言だ
2024-03-03 20:46:39これによっって t=0のビッグバン時刻から t=1に どれだけ 宇宙が膨張したか t=1からt=2に どれだけ 宇宙が膨張したか 決定される
2024-03-03 20:46:59炭素年代測定法が 太陽は この10億年 同じ強さで 水素を燃やしてた前提で 地球の大気に含まれる 炭素の同位体 割合いが 一定だと 炭素年代測定法を 導入した当初は 思い込んでいた ような もんだ
2024-03-03 20:47:22単純トリックは 小学校 3年生 小学校 4年生なら 知識で 頭でっかちになった状態じゃ なきゃ こんな 大袈裟(おおげさ)な話を展開しなくても わかる話だ
2024-03-03 20:47:34現時刻 t=100 このビッグバンから 西暦2024 年の 3月3日を 100個に 等分割した 時間間隔を 1単位と設定する
2024-03-03 20:48:41t=100からの1単位時間で 原子Aと原子Bの間隔が 100あったのが 膨張で101になっても t=100に出発した光線先端は t=101に 原子Aから原子Bに到着したと 考える 第1説
2024-03-03 20:49:18t=101に原子Bから原子Aに 復路 出発した光線が t=102に原子Aに 到着したとする 全宇宙の膨張度合いは t=100から101では 「101/100」倍と設定 t=101から102では 「102/101」倍と設定
2024-03-03 20:49:26第1説では 宇宙膨張度合いの 変化があっても 光線は 常に 原子Aと原子Bの2点間距離を 1単位で こなすと したのが 第1説
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