市川房枝記念会女性と政治センター2023連続講座 20230308

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

甲斐田万智子さん「子どもが権利の主体として活躍する社会に ―こども基本法とこども家庭庁を活かす」 に参加します。 pic.twitter.com/b6Xu1LkJxL

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

【講師プロフィール】 甲斐田万智子さん（文京学院大学教授・NPO法人国際子ども権利センター代表） 認定NPO法人国際子ども権利センター（シーライツ）代表理事。文京学院大学教授。広げよう！子どもの権利条約キャンペーン共同代表。子どもの権利条約総合研究所運営委員。

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子どもの声を聴くとはどういうことか 大人が応えていくとはどういうことか pic.twitter.com/zlAO3HgCxk

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもの権利かるた 子どもの権利を学んでエンパワーされた子どもたち、インドから 出稼ぎー人身売買の危険ー家族を守るのも大切だけど、自分自身も学びたい わがまま論ではない pic.twitter.com/zzPHClHs9E

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どものに権利を教えたら、わがままになる？ 自分たちの事を考えて行動するようになった ネパールには子供にやさしい地方行政 子ども予算の確保 貧しいから仕方ないとあきらめない 危険な目にあいたくない 子どもも一人の人間 日本は子ども権利条約日本は30年前1994年批准世界158番目遅い pic.twitter.com/ltbjFM6n6k

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子ども基本法できても、子どもは未来の担い手、そうではなく今の担い手！ 子どもに義務？その権利を守る義務は大人に 子どもに権利を教えていなければ、それは自分が悪いのではないかという考えるようにー子どもに性教育しなくては、泣き寝入りにつながる 子どもの自己肯定感ワースト2位 pic.twitter.com/oUbXQBmqtE

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不登校、30万人いるのは、学校に課題があるのでは 子どもの指導ではなく、支援を 子どもの権利教育の実施してこなかった 子ども基本法なかった pic.twitter.com/4q0QbuuH4v

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広げよう！子どもの権利条約キャンペーン 子ども基本法、それに携わる省庁 議員がどういうフィードバックしてくれたのか知りたい 子どもからの声 全国的に活動する大切さ 参加する権利が一番大切 pic.twitter.com/8fsbwMEBPb

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だれひとり、子どもを取り残さない 子ども向けパンフレット作成有益だった 大事にしているの事―困っている子どもや家庭ほど声をあげるのは難しいー聞く事 子どもは権利の主体という事は載らなかったのは残念 2022年にこども基本法制定　2023年4月施行 pic.twitter.com/DBLrR02TSv

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それでも大きく前進 反映する事も盛り込まれたのは意味がある 自治体での子どもの声をどれだけ反映できるか、大切 子どもを一人の市民として、一人の人間として接していく。 子どもの最善の利益ー基本理念で最も大切 pic.twitter.com/WBB3s31d5O

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子どもの為と言うけど、それ本当に私の為…子どもはよく見ている。 自治体では、義務として。 条例や法はあるだけではダメでどう使うか ハンドブックを作成 pic.twitter.com/ehNoql2Wc2

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

東京都での子ども条例ハンドブック作成の動画 自分たちの言う事が取り上げもらうのがうれしい 条例制定、まだ60強の自治体、作る事大切 レポート、子どものアンケートまとめたものを作っている。 pic.twitter.com/TqufhSkoEd

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子ども大綱 子どもの意見を聴くから反映するへ 政府の大綱を反映し、自治体は、こども計画を作成へ 子ども子育て支援法は「こども計画」へ この対策をもっと強化すべきでは、子どもと一緒に提案して欲しい 背高い子どもがなぜバスケやらないのー僕のやりたいのは他の事　12条 pic.twitter.com/x64YiCmdHU

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第15条　教師も親も警戒している―子どもを信頼していない…高校の頃、政治の話をしていたら注意された。 何故、政治に関わってはいけないかー諸外国では18歳の投票率高い 山形県湯沢町　子ども議会重なて来たー子どもたちの投票率日本一 pic.twitter.com/3UjwYk6UVy

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差別の禁止も謡っている―特にジェンダー、今の政治　おんな子どもは黙っていろ あなたはどうしたいの？ pic.twitter.com/FchEU0tPvw

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パイオニアキッズの動画 答えがない事をなにが問題なのか考えることから社会では必要 学ぶ事を学ぶ、興味のある事を学ぶ 子どもに何かをやらせようとしがちだが、生まれながら学びたい、成長したいとする人として接している pic.twitter.com/3XeMLWszRf

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもの権利条約の勉強 来年度「子ども、子育て支援計画」から、こども基本法、そして子ども大綱施行を受けての「子ども計画」策定を自治体では行います。 子どもまんなか宣言を先ずは発する事からこの議会で提案する予定です。 pic.twitter.com/GDVCnaMgwx

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

休憩後　質問タイム 196各国　国連子ども権利条約に批准　 修学旅行のスマホ問題→禁止するのは、子どもの最善の利益か。子どもの指導から支援に。そのルール、子どもも加わって作られたか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもにやさしいまちづくり ユニセフの子どもにやさしいまちづくり事業ユニセフ日本型CFCI実践自治体/候補自治体 現在日本では、５つの自治体（ニセコ町、安平町、富谷市、町田市、奈良市）がユニセフ日本型CFCI実践自治体として、１つの自治体（豊田市）が候補自治体として取り組みを進めています。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもは参加しているように見えて、大人がコントロールしている、アリバイ作りのこども参加を危惧している。