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たとえば、3歳の時の思い出を回想していると捉えれば、 優里さんの歌もしっくり来ないわけではない。 x.com/Arswkissing/st…
2024-03-09 16:13:33山口百恵(1980)「何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした」 優里(2022)「空にある 何かを見つめてたら それは星だって 君が教えてくれた」 これが地学教育の衰退ですよ😡😡😡
2024-03-09 12:44:01優里のペテルギウスは定期的に歌詞を小馬鹿にされているけれど、ちゃんと解釈すると「星すら知らない幼い頃、遥か遠くから一緒だった二人」の暗喩になってる。 x.com/arswkissing/st…
2024-03-10 00:28:04これ山口百恵の歌が青年時代の歌詞で優里の歌は幼稚園くらいの時の歌詞だと思う。切り取る年代が違う。 x.com/Arswkissing/st…
2024-03-09 16:09:27マジレスすまんけど、ペテルギウスの出だしの空と星はそれぞれ「人生」と「希望、夢」の比喩が妥当だと思うので、憂うのは理系教育にも必須な国語力の衰退じゃないかなァ🤔 x.com/Arswkissing/st…
2024-03-09 17:03:48歌詞をロマンで読む
おまけにペテルギウスとかいう「寿命がほぼゼロでも否定できない」恒星で誓うなり何なりと歌ってる あぁ…俺、涙が出そうだよ 「いつ消えているかわからない星に誓いの言葉を添えてる」これが如何に皮肉か 分かってないな、教育なんかじゃない ロマンチストに学を求めるんじゃぁないよ x.com/Arswkissing/st…
2024-03-09 21:18:33天体系の歌詞といえば浮かぶ「君の知らない物語」
これらの歌といい「君の知らない物語」といい、男子は好きな子に天体の知識ひけらかしがち。 x.com/arswkissing/st…
2024-03-09 14:10:30結束バンドはちゃんと光年を距離にしてる
結束バンド(2023)「夜空に満天の星 何億光年 離れたところにはもうないかもしれない」 山口百恵の間違いを克服して光年が距離の単位だと気づく x.com/arswkissing/st…
2024-03-09 16:56:40結束バンド(2022)「何億光年 離れた所にはもう 無いかもしれない」 光年を距離の単位として用いており、可視光の地球への到達時間も正しく理解しており完璧過ぎるほど完璧。 x.com/Arswkissing/st…
2024-03-09 14:33:17他にも歌詞の話
岡本真夜(1995)「涙の数だけ強くなれるよ」 ヨルシカ(2018)「涙が人を強くするなんて全部詭弁でした」 x.com/Arswkissing/st…
2024-03-10 00:36:05全然関係ないけど 大学の時英語の先生が「髭男のPretenderの『僕にとって君は何?』は昭和なら『君にとって僕は何?』で重くなっていたでしょうね」って話してて、今の若者は矢印が自分に向かうようになって来たのかなと思ったことある x.com/Arswkissing/st…
2024-03-09 22:49:57