2000年後のTRPG system解説書その2 #trpg
- toya_minazuki
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まあ老子の言によると「語りながらシートを出すだけ」らしいので語がどうであろうがトークが含まれるのでどっちでもいいだろうここは。重要なのはRPG,ロールプレイングゲームの部分であって。
2011-12-25 20:45:36くらげPの考察を読みかつ老子の言を踏まえる限りはTRPG(TableTop-Rulemake-Playing-Game)って感じだろうか……ロールプレイはしても構わないもの。
2011-12-25 20:52:02くらげPの要約で何かがつかめた気がして改めて目を通してみたんだけど、やはり分からない。一応このゲーム(?)にはGMというポジションが存在するらしいけど、果たしてこのGMが何をする存在なのかが分からない。
2011-12-25 20:58:14シナリオ構築? らしきものの話をしていたと思ったら、突然プレイヤーのアクションに視点が移っている。Lvや能力値に関する記述が例の中に含まれてるけど、それを定義するものがない。あるいはそれを定義することもユーザーに出来ますよということなのかもしれないけど、定義の仕方が分からない。
2011-12-25 20:59:42systemでシナリオを作るにはシステムにキーワードを入れればいいらしい。さて、そのシステムというものの雛形はどこだ。テーマや位置をどこだかに定めればいいらしいが、どこだ。
2011-12-25 21:02:30ストーリーをシステムなるもので分割していって、場所や時間の設定をしていく……Lvという概念はPCレベルによる適正な活動範囲の指針なのか?
2011-12-25 21:55:09@FolkP レベルが何に帰属するステータスなのか謎なんですよ。さもキャラクターの事のように読めますけど、実際の運用考えるとむしろPLが使うものなんですよね。行動ポイントもレベルも。
2011-12-25 21:58:02行動ポイントやレベルは、プレイヤーが物語のどこにアクセスできるかを示しているように思える。それ以外のゲームデータは、プレイヤーが勝手に定義して作り出せる、systemからしたら瑣末なもの
2011-12-25 22:01:52Systemでシナリオを定義する時、「分割」という考え方に基づいて描写カードをGM、PL同志で提示し合う。GMの提示したものを受け入れれば、行動ポイントがたまり次の物語レベルに進める。
2011-12-25 22:08:01