ドラマ「瓜を破る〜一線を越えた、その先には」 感想 8話

螢ジロー @atkg1

ドラマ「瓜を破る〜一線を越えた、その先には」感想 8話 　 香坂さんも鍵谷くんもすでにやる気全開（笑） 逃げない香坂さんはわかるけど、原作の鍵谷くんみたいに、していいのかなと考えるタイプでないようだ。時間的問題もあるとはいえ、なるほどそういう事か。 #瓜を破る tver.jp/episodes/ep31i…

螢ジロー @atkg1

いつの間にか作業着が乾いてるあたり香坂さんの家には乾燥機があるのかもしれないな。ならパンツも（笑） 洗濯物で計算高く気遣う鍵谷君ではなく、その役目は香坂さんの明後日のデート提案になっているのか。 しかも鍋で家に誘うあたり、原作と違ってそういう事に全く抵抗が無い（笑） #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

逆の手のいってらっしゃいきた（笑） でも色んな意味で逆になってるこの作品の暗喩の意味合いがあると解釈してもよいかもよ佐藤君。（屁理屈や） まさかの大林君の代替で原君の業界最大手への転職！ 原君の救いはドラマではあると思ったけども、これは想定外！！ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

だから原作と違い仕事に打ち込んでいる感じじゃなかったんだなドラマの原君は。 心境の変化で恋人から仕事に生きる人生にするとは流石に予想していなかったが、ちゃんと前振りがあったんだなあ。 そして沢さんの代替は小平さんで薄々あったとはいえ、まさかの香坂さんのリーダー引継ぎ！！ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ドラマ「仕事できるし もっと上を狙うべきだと思うよ」 原作「仕事丁寧だし（略）上の評価もついてくると思うし」 沢さんがいない事で全く意味を変えてきたな。 香坂さんは味園さんの八つ当たりもあるとはいえ、原作以上に怒られてたから仕事ができる感じがなかったが、所詮イメージか。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ドラマではまい子がバリキャリになるのか？と思ったが、原君が上昇志向だからそれを振られているだけなので、香坂さんがどういうつもりかは不明。 原作のように特に考えてこなかった訳でないなら、思ったよりバリキャリに向いているのかも？ 勿論ドラマ的に鍵谷君との対比の理由もあるが。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ただすぐに仕事に打ち込む事に前向きだった原作と違ってまだ戸惑いはあるような表情である。 この展開が最終回でどう影響してくるかは予想がつかない。正直もう描写している時間はないから原作の展開を最後に全部詰め込んでいるだけの印象もあるが、そういう無駄な事をするかは疑問。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

沢さんと原くんがいないから香坂さん一人のリーダーで独りぼっちなのが寂しいな。前から残業している感じはあったけれども。 塚田ちゃんが存在すればもうちょっと違った・・・でも昇進はともかく定時ダッシュタイプだしな。 染井さんもそういうの振られない側だし。 ・・・きつくね？ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

「また来週伺います」 あ、この店には仕事できたのか。 詳しくないけど、複合機あるような店なの？ まあ他の仕事もあるかもしれないし詳しくないしな。 ここでの鍵谷君の鍋の行動は原作とほぼ同じとはいえ、タイミングが違うのでやはりドラマの意味は異なると考えるべきだろう。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

原作では先走った鍋買いだが、誘われたとはいえ、まだ香坂さんと付き合う前なので本当に勇み足になってる描写な気が。 「俺も頑張らないと」 原作は自分の重たさを自覚して香坂さんとの事を考え仕事の先を考えたが、なるほど鍋同様に鍵谷くんの一方的な想いで動いている感じがするな。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

「香坂さんこういうの好きそう」 最も一般的らしい萬古焼の鍋に対してこの発想をする鍵谷君の謎を探る。 ・もっとも普通なのが好き ・昔ながらのが好き ・原作のようにこの色が好き？ 香坂さんとはラインしてないしマグカップも見てないし、何基準なんだ。部屋のどこかにヒントが？？ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

あ、トウヤ何気にタバコを吸ってるな（笑） でも前振りとしては、これだけなんだよなトウヤの悪い所。 ケイタもそうだけど内面まで描写できなかったので、ルッキズムに毒された描写としては正直弱い気がする。 これはちょっと省略しすぎで残念な所だなあ。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

香坂さんがめくるページは全部同じ（笑） 業務内容は 「既存顧客へ担当変更の挨拶」 「エネルギー事業部プロモーション（取材先未定）」 「防災訓練プログラム（チラシのデザイン製作中）」 「戦略会議（競合他社との差別化ポイントの洗い出し）」 「広報誌vol195（特集内容未定）」 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

「も～ 原くんってばなんでこんなに大きな案件・・・」 あ、鍵谷さんと会う事に頭がいってるし、バリキャリに向いてない描写なのかもしれない（笑） まあキスしたばっかりだし舞い上がってる描写もあるんだろうけど、残業中で人が少ないとはいえ机でスマホ触ってるしね。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

「いいよね 私たちつきあってるんだも・・・」 ３２歳でキスだけで、もう恋人面（笑） どこかで見た原作の台詞で、どんだけ前のめりだこの二人！（笑） まあ原作も、付き合ってるでしょあなたたちなのに付き合ってない距離感がおかしかったんだけど、もうちょっと後だし、差が出るな（笑） #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

原作の鍵谷君の陰の部分がとうとうドラマで初登場してきたが、やはりここでも微妙に違うな。 自分に自信がないから好きだからそれを振り払おうと資格の勉強を始めようとしている。原作だと香坂さんも頑張ってるから自分も頑張らないとというどこか自分の為だったので、ここに違いがある。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

原作だと香坂さんへの好きという感情がその陰の部分をすぐに吹き飛ばしてしまうのだが、ドラマの鍵谷くんは基本暗いのでその陰の部分が基本となっている？ なるほどだんだんと鍵谷君の性格がわかってきたかも・・・いや最終回前なんだけどね（笑） ここがずっと主役の香坂さんとの違いか。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

さらりと電話で美術館デートに誘う鍵谷くん。 おお、こういう所は原作と違ってスムーズだ！（笑） 確かに心の声が無いし、服でも悩んでないからなにかにつけて「わからん」という印象のキャラではないのか。思ったより普通の人？ チケットは予想できたがお笑いではなく美術館（笑） #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

「きっと大丈夫」 やはりドラマの香坂さんはどこか楽観的だよな。 自分を言い聞かせている部分もあるがそれでなんとかなっている。悲観的になる鍵谷君と対照的にする狙いがあるのは確か。 鍵谷君は誘いまくると宣言するあたり香坂さんが理由で動いているので原作以上に危ういが。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

「さっきの所もきれいだったから」 小平さんこれ本気で言ってるな？ 原作と違ってお世辞ではないようで、ますますトウヤの真意が、いや原作も十分わけわからん男だ（笑） ただ、小平さんを勘違いしている描写はないな。 「ういーす」くんは原作のウキウキ顔より嫌悪感が（笑） #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

トウヤの妙な間抜けっぷりも相まって、逃げる小平さんがなんかギャグだ！ ドラマのトウヤはマジで何がしたかったんだろうな・・・もう二度と会うこともあるまい。 まああの闇深トウヤは流石にだが。 けどま、小平さんへのダメージが変わるわけじゃないし些細な事だが。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ドラマ「かわいくないってだけでこんな目に遭わなきゃいけないの？」 原作「イケメンが好きってそんなに悪い事なの？？こんな目に遭わなきゃいけないほど？？」 状況も考えている事も同じなので本質は何も変わらないけど、微妙に台詞が違うあたり劣等感のほうが若干だけ勝ってるかな？ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

やはりケイタの描写も圧倒的に足らないのは原作を知ってしまっているせいか・・・いやあそれだけじゃない気がするから、やはり流石に最低限の描写すぎるな。 あ、D.Poolのボーカルにしたのか。なるほど趣味があう以外にもそこがあったのか。 筋は変わってないが味園さんより満足感が薄い。 #瓜を破る